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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

帝国通信工業(6763)

(11/21)

3,090.0

+60.00(1.98%)

  • 業績適正株価 1,858円

事業内容

  • 「ノーブル」ブランド。前面操作ブロックがメインで、家電から車載に移行。歴史ある可変抵抗器会社

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 19.63
PBR(実績) 1.08
PSR 2.00
配当利回り 3.24%
自己資本比率 82.9%
時価総額 304億5500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,858円 -1,232円(-39.9%)

指数との騰落率比較

帝国通信工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 16.56% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 33.30% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 60.52% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 57.49% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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電気機器 競合比較

上昇余地
東京コスモス電機(6772) -25.16%
SMK(6798) -

同業種電気機器 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 6634 ネクスグループ +17.76% 126
2 6777 santec Holdi... +6.88% 6,840
3 6834 精工技研 +6.85% 4,370
4 6867 リーダー電子 +6.83% 485
5 6969 松尾電機 +5.72% 499
6 6775 TBグループ +4.64% 158
7 6855 日本電子材料 +4.51% 2,130
8 6614 シキノハイテック +4.41% 1,255
9 6663 太洋テクノレックス +4.14% 277
10 6965 浜松ホトニクス +3.47% 1,806
11 6730 アクセル +3.18% 1,331
12 6838 多摩川ホールディングス +3.14% 756
13 6590 芝浦メカトロニクス +3.01% 8,550
14 6630 ヤーマン +2.91% 778
15 6696 ピースリー +2.89% 356
16 6976 太陽誘電 +2.60% 2,210
17 6613 QDレーザ +2.50% 328
18 6785 鈴木 +2.48% 1,861
19 6798 SMK +2.47% 2,408
20 6914 オプテックスグループ +2.38% 1,763

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    帝国通信工業(6763)

    3,090.0円 304億5500万 19.63 5.70% 82.9% 3.24%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東京コスモス電機(6772)

    4,725円 74億7100万 2.60倍 22.20% 44.10% 1.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    SMK(6798)

    2,408円 173億3800万 11.80倍 4.20% 57.30% 4.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)