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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,963.0

-58.00(-2.87%)

  • 業績適正株価 1,661円

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 7.52
PBR(実績) 0.59
PSR 1.17
配当利回り 3.77%
自己資本比率 60.3%
時価総額 2兆7220億2800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,661円 -302円(-15.4%)

指数との騰落率比較

INPEX 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -7.82% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 -12.21% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 24.16% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 34.73% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1514 住石ホールディングス +16.65% 1,051
2 1518 三井松島ホールディングス -0.39% 2,824
3 1515 日鉄鉱業 -2.56% 5,330
4 1605 INPEX -2.87% 1,963
5 1663 K&Oエナジーグループ -3.13% 2,072
6 1662 石油資源開発 -3.45% 5,320

競合比較 チャート

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    INPEX(1605)

    1,963.0円 2兆7220億2800万 7.52 12.70% 60.3% 3.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    石油資源開発(1662)

    5,320円 2888億7600万 3.60倍 16.90% 74.90% 6.95%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    K&Oエナジーグループ(1663)

    2,072円 587億1200万 11.40倍 5.90% 76.60% 1.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ENEOSホールディングス(5020)

    579円 1兆7554億1400万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)