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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(9/22)

2,263.5

+39.00(1.75%)

  • 業績適正株価 1,781円

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 9.24
PBR(実績) 0.69
PSR 1.35
配当利回り 3.27%
自己資本比率 60.3%
時価総額 3兆1387億2100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,781円 -482円(-21.3%)

指数との騰落率比較

INPEX 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 13.43% 2.65% 4.88% -1.16% -0.29%
3ヶ月 39.12% -3.49% 3.47% -14.04% -7.02%
6ヶ月 64.98% 20.25% 21.06% -2.55% -13.20%
1年 50.00% 18.63% 24.01% 1.98% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1514 住石ホールディングス +10.26% 473
2 1605 INPEX +1.75% 2,264
3 1662 石油資源開発 +1.61% 5,670
4 1518 三井松島ホールディングス +0.59% 2,886
5 1515 日鉄鉱業 +0.37% 5,380
6 1663 K&Oエナジーグループ -1.33% 2,531

競合比較 チャート

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    INPEX(1605)

    2,263.5円 3兆1387億2100万 9.24 12.70% 60.3% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    石油資源開発(1662)

    5,670円 3078億8100万 3.60倍 16.90% 74.90% 6.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    K&Oエナジーグループ(1663)

    2,531円 717億1900万 11.40倍 5.90% 76.60% 1.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ENEOSホールディングス(5020)

    619円 1兆8767億2800万 0.00倍 0.00% 0.00% 3.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)