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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,980.0

-40.00(-1.98%)

  • 業績適正株価 2,473円

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 6.50
PBR(実績) 0.56
PSR 1.15
配当利回り 4.34%
自己資本比率 63.5%
時価総額 2兆4930億8900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
2,473円 +493円(+24.9%)

指数との騰落率比較

INPEX 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.95% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 -7.33% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 -18.85% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 -6.54% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1515 日鉄鉱業 +0.36% 4,235
2 1518 三井松島ホールディングス -1.40% 3,515
3 1663 K&Oエナジーグループ -1.62% 2,976
4 1605 INPEX -1.98% 1,980
5 1662 石油資源開発 -2.10% 1,070
6 1514 住石ホールディングス -2.38% 822

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    INPEX(1605)

    1,980.0円 2兆4930億8900万 6.50 9.40% 63.5% 4.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    石油資源開発(1662)

    1,070円 2749億9000万 3.60倍 16.90% 74.90% 6.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    K&Oエナジーグループ(1663)

    2,976円 843億2800万 9.10倍 7.40% 80.90% 1.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ENEOSホールディングス(5020)

    787円 2兆3877億6300万 0.00倍 0.00% 0.00% 2.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)