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-20.00(-0.48%)

  • 業績適正株価 5,502円

事業内容

  • 石灰石、銅精鉱、電気銅が主軸の日本製鉄系の会社。チリ銅鉱山など海外採鉱も展開。機械、環境、不動産も扱う。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.24
PBR(実績) 0.48
PSR 0.42
配当利回り 4.35%
自己資本比率 63.5%
時価総額 695億7500万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
5,502円 +1,337円(+32.1%)

指数との騰落率比較

日鉄鉱業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.36% 0.80% 1.41% 2.54% -0.29%
3ヶ月 0.24% 11.87% 6.82% 0.05% -7.02%
6ヶ月 -19.59% 1.83% 0.54% 1.59% -13.20%
1年 -18.01% 21.52% 16.63% -3.03% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー379円の3万9470円となり5営業日ぶり反落。

個別銘柄では、オムロンやIHIなどが売られたほか、三菱重工業、東京電力ホールディングス、安川電機などが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1641円と買い地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のさくらさくプラスなどが上昇、また割安な玉井商船なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1662 石油資源開発 +0.91% 1,110
2 1663 K&Oエナジーグループ -0.16% 3,125
3 1515 日鉄鉱業 -0.48% 4,165
4 1518 三井松島ホールディングス -0.86% 3,440
5 1605 INPEX -0.93% 1,963
6 1514 住石ホールディングス -1.95% 805

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    日鉄鉱業(1515)

    4,165.0円 695億7500万 9.24 7.70% 63.5% 4.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦亜鉛(5707)

    771円 104億7400万 34.80倍 1.70% 35.30% 9.73%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱マテリアル(5711)

    2,395円 3148億5200万 13.90倍 3.50% 31.40% 2.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住友金属鉱山(5713)

    3,662円 1兆649億6100万 0.00倍 0.00% 0.00% 5.60%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)