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住石ホールディングス(1514)

(12/7)

1,051.0

+150.00(16.65%)

  • 業績適正株価 915円

事業内容

  • 国内炭から輸入炭(豪州など)に移行。人工ダイヤ、採石等も展開する住友石炭鉱業が母体の会社。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 9.66
PBR(実績) 2.18
PSR 1.55
配当利回り 1.90%
自己資本比率 77.9%
時価総額 618億9600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
915円 -136円(-12.9%)

指数との騰落率比較

住石ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 62.69% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 170.18% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 183.29% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 150.84% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種鉱業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1514 住石ホールディングス +16.65% 1,051
2 1518 三井松島ホールディングス -0.39% 2,824
3 1515 日鉄鉱業 -2.56% 5,330
4 1605 INPEX -2.87% 1,963
5 1663 K&Oエナジーグループ -3.13% 2,072
6 1662 石油資源開発 -3.45% 5,320

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    住石ホールディングス(1514)

    1,051.0円 618億9600万 9.66 19.40% 77.9% 1.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日鉄鉱業(1515)

    5,330円 890億3600万 6.10倍 7.70% 63.50% 4.60%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井松島ホールディングス(1518)

    2,824円 368億9400万 1.90倍 50.40% 58.70% 11.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本コークス工業(3315)

    122円 368億8700万 0.00倍 -1.90% 38.70% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)