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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,526.0

+158.00(11.55%)

  • 業績適正株価 1,442円

事業内容

  • 国内の天然ガス田操業が主体の原油・ガス開発専業の会社。海外開発に移行しており超重質油をカナダで生産する。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.85
PBR(実績) 0.72
PSR 1.01
配当利回り 2.62%
自己資本比率 79.0%
時価総額 3921億8300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,442円 -84円(-5.5%)

指数との騰落率比較

石油資源開発 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 13.12% -2.63% 3.25% -4.43%
3ヶ月 18.75% 9.40% 6.27% -14.37%
6ヶ月 41.43% 27.16% 19.53% -13.27%
1年 40.90% 24.48% 23.42% 33.45%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

18日の日経平均はー511円の4万9001円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やアサヒグループホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、イビデン、レーザーテックなどが下落した。ただ情報・通信業のSHIFTなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー742円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、食料品のアサヒグループホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディカル・データ・ビジョンなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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競合比較 チャート

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    石油資源開発(1662)

    1,526.0円 3921億8300万 10.85 4.74% 79.0% 2.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    INPEX(1605)

    3,115円 3兆9222億900万 13.37倍 6.54% 62.30% 2.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    K&Oエナジーグループ(1663)

    3,560円 1008億7600万 14.70倍 6.47% 82.70% 1.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ENEOSホールディングス(5020)

    1,071円 2兆8975億9400万 44.75倍 2.08% 35.80% 2.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)