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ENEOSホールディングス(5020)

(9/13)

735.2

-4.00(-0.54%)

  • 業績適正株価 972円

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 10.36
PBR(実績) 0.65
PSR 0.16
配当利回り 2.99%
自己資本比率 -
時価総額 2兆2297億5200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
972円 +236円(+32.1%)

指数との騰落率比較

ENEOSホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.06% 4.44% 0.69% 10.75% -0.29%
3ヶ月 -9.58% -5.90% -5.88% 1.54% -7.02%
6ヶ月 11.12% -5.71% -2.92% -12.80% -13.20%
1年 24.29% 11.61% 8.09% -12.62% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー252円の3万6581円となり反落。

個別銘柄では、アステラス製薬やコナミホールディングスなどが売られたほか、味の素、塩野義製薬、サイバーエージェントなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1815円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品のアステラス製薬、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のジェイックなどが上昇、また割安な日本ピグメントなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5010 日本精蝋 +1.54% 264
2 3315 日本コークス工業 +1.03% 98
3 5011 ニチレキ +0.95% 2,544
4 5019 出光興産 +0.72% 987
5 5015 ビーピー・カストロール +0.58% 862
6 5021 コスモエネルギーホールデ... +0.39% 7,385
7 5018 MORESCO +0.17% 1,213
8 5020 ENEOSホールディングス -0.54% 735
9 5013 ユシロ化学工業 -0.58% 1,530
10 5017 富士石油 -1.13% 350

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    ENEOSホールディングス(5020)

    735.2円 2兆2297億5200万 10.36 0.00% - 2.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    987円 1兆3746億7700万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    7,385円 6524億9300万 5.30倍 13.80% 24.90% 2.03%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)