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ビーピー・カストロール(5015)

(4/24)

1,014.0

+15.00(1.50%)

  • 業績適正株価 1,268円

事業内容

  • メインは自動車用潤滑油で、ディーラー、カー用品店等、色々な所に販売。実質的な筆頭株主は石油メジャーBP

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 24.50
PBR(実績) 2.33
PSR 1.94
配当利回り 4.14%
自己資本比率 -
時価総額 232億9700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,268円 +254円(+25.0%)

指数との騰落率比較

ビーピー・カストロール 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.00% -5.94% -3.64% -13.19% -0.29%
3ヶ月 16.69% 5.32% 7.18% -7.65% -7.02%
6ヶ月 13.17% 24.07% 20.98% 0.69% -13.20%
1年 12.29% 34.64% 33.05% -13.03% -13.07%
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

24日の日経平均は+907円の3万8460円となり3日続伸。

個別銘柄では、ルネサスエレクトロニクスやニコンなどが買われたほか、東京エレクトロン、HOYA、LINEヤフーなどが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2818円と売り地合いであったが、24日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。精密機器では、ニコンやHOYAなどが買われた。電気機器の東京エレクトロンやファナックも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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石油・石炭製品 競合比較

上昇余地
MORESCO(5018) 26.63%
明和産業(8103) 19.23%

同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5013 ユシロ化学工業 +1.91% 1,978
2 5015 ビーピー・カストロール +1.50% 1,014
3 5019 出光興産 +1.50% 1,046
4 5018 MORESCO +0.77% 1,307
5 5011 ニチレキ +0.38% 2,405
6 5017 富士石油 +0.21% 476
7 5020 ENEOSホールディングス +0.20% 718
8 5021 コスモエネルギーホールデ... +0.12% 7,546
9 5010 日本精蝋 0.00% 160
10 3315 日本コークス工業 -1.52% 130

競合比較 チャート

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    ビーピー・カストロール(5015)

    1,014.0円 232億9700万 24.50 0.00% - 4.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MORESCO(5018)

    1,307円 126億7300万 17.40倍 3.40% 57.90% 3.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明和産業(8103)

    676円 282億4300万 16.60倍 4.80% 43.90% 3.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)