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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ビーピー・カストロール(5015)

(4/19)

985.0

-17.00(-1.70%)

  • 業績適正株価 1,268円

事業内容

  • メインは自動車用潤滑油で、ディーラー、カー用品店等、色々な所に販売。実質的な筆頭株主は石油メジャーBP

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 23.80
PBR(実績) 2.27
PSR 1.88
配当利回り 4.26%
自己資本比率 -
時価総額 226億3100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,268円 +283円(+28.7%)

指数との騰落率比較

ビーピー・カストロール 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.31% -6.72% -4.53% -14.39% -0.29%
3ヶ月 13.09% 4.52% 4.63% -7.72% -7.02%
6ヶ月 9.20% 15.69% 16.00% -3.15% -13.20%
1年 8.84% 29.34% 28.72% -16.34% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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石油・石炭製品 競合比較

上昇余地
MORESCO(5018) 29.80%
明和産業(8103) 21.02%

同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5019 出光興産 +0.15% 1,024
2 5021 コスモエネルギーホールデ... +0.13% 7,438
3 5017 富士石油 0.00% 465
4 5020 ENEOSホールディングス -0.12% 720
5 5011 ニチレキ -1.10% 2,348
6 3315 日本コークス工業 -1.48% 133
7 5015 ビーピー・カストロール -1.70% 985
8 5010 日本精蝋 -1.89% 156
9 5018 MORESCO -2.07% 1,275
10 5013 ユシロ化学工業 -2.69% 1,917

競合比較 チャート

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    ビーピー・カストロール(5015)

    985.0円 226億3100万 23.80 0.00% - 4.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    MORESCO(5018)

    1,275円 123億6300万 17.40倍 3.40% 57.90% 3.14%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    明和産業(8103)

    666円 278億2500万 16.60倍 4.80% 43.90% 3.70%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)