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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ENEOSホールディングス(5020)

(9/2)

901.9

+16.90(1.91%)

  • 業績適正株価 114円

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

株価天気予報

続伸続落 続伸5日目
PER(予想) 13.11
PBR(実績) 0.81
PSR 0.19
配当利回り 3.33%
自己資本比率 -
時価総額 2兆3954億8800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
114円 -788円(-87.4%)

指数との騰落率比較

ENEOSホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 13.50% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 30.41% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 12.89% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 13.59% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

1日の日経平均はー530円の4万2188円となり続落。

個別銘柄では、アドバンテストやディスコなどが売られたほか、ソシオネクスト、古河電気工業、ソフトバンクグループなどが下落した。ただ精密機器のオリンパスなどは上昇した。

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先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のアドバンテスト、機械のディスコなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のDef consultingなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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    ENEOSホールディングス(5020)

    901.9円 2兆3954億8800万 13.11 0.00% - 3.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    1,009円 1兆2857億8300万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    7,267円 5922億5200万 5.30倍 13.80% 24.90% 2.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)