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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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95.0

+4.00(4.40%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • メインはコークスの製造。三井鉱山を前身とする日本製鉄・住商系の企業。粉体化工機・石炭の輸入販売も取り扱う。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 137.68
PBR(実績) 0.68
PSR 0.29
配当利回り -%
自己資本比率 30.8%
時価総額 287億2300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

日本コークス工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -4.04% 16.64% 7.47% -0.93% -0.29%
3ヶ月 1.06% 28.92% 13.01% -5.55% -7.02%
6ヶ月 10.47% 45.40% 24.13% 7.16% -13.20%
1年 -1.04% 33.44% 23.39% 47.53% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本コークス工業(3315)

    95.0円 287億2300万 137.68 -2.86% 30.8% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住石ホールディングス(1514)

    556円 375億7800万 29.81倍 4.55% 89.00% 1.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日鉄鉱業(1515)

    1,691円 1412億3800万 8.57倍 2.17% 59.20% 2.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井松島ホールディングス(1518)

    1,297円 847億2300万 5.92倍 4.26% 56.60% 4.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)