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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-1.00(-0.98%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • メインはコークスの製造。三井鉱山を前身とする日本製鉄・住商系の企業。粉体化工機・石炭の輸入販売も取り扱う。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 146.38
PBR(実績) 0.73
PSR 0.31
配当利回り -%
自己資本比率 38.7%
時価総額 305億3700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

日本コークス工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.60% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 18.82% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 12.22% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 -2.88% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本コークス工業(3315)

    101.0円 305億3700万 146.38 -1.90% 38.7% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    住石ホールディングス(1514)

    631円 424億1800万 6.10倍 19.40% 77.90% 1.19%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日鉄鉱業(1515)

    8,520円 1423億2400万 6.10倍 7.70% 63.50% 2.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井松島ホールディングス(1518)

    6,520円 851億8000万 1.90倍 50.40% 58.70% 4.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)