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ENEOSホールディングス(5020)財務

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720.1

-0.90(-0.12%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 0.0%
利益余剰金 -
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 39.9%
利益余剰金 2056億6500万
債務超過 なし
ROE 8.0%
自己資本比率 45.3%
利益余剰金 1356億7300万
債務超過 なし
ROE 1.4%
自己資本比率 43.9%
利益余剰金 1820億9900万
債務超過 なし
ROE 3.1%

自己資本比率0.0%2023年03月

利益剰余金-2023年03月

ROE0.0%2023年03月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー1012円の3万7068円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンやレーザーテックなどが売られたほか、ディスコ、SCREENホールディングス、SUMCOなどが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2290円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では情報・通信業のさくらインターネットやブロンコビリーなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(石油・石炭製品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5019 出光興産 8489億1000万 1,024 +1.50
(0.15%)
2 5021 コスモエネルギーホールデ... 3963億6100万 7,438 +10.00
(0.13%)
3 5011 ニチレキ 642億3600万 2,348 -26.00
(-1.10%)
4 3315 日本コークス工業 466億5200万 133 -2.00
(-1.48%)
5 5013 ユシロ化学工業 248億5500万 1,917 -53.00
(-2.69%)
6 5017 富士石油 186億5300万 465 0.00
(0.00%)