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2,373.0

+13.00(0.55%)

事業内容

  • 豪州でイクシスを操業するなど国内最大手の原油・ガス開発生産。政府が黄金株を保有する。

配当

  • 予想配当利回り 3.20%
  • 直近増配率 19.35%
  • 連続増配(過去10年) 3年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.20 %
配当額(実績) 24.00円
配当額(予想) 76.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 3年
減配なし年数(過去10年) 3年
利回り 過去5年平均 4.13 % »
利回り 過去10年平均 3.08 % »
権利付き最終日 2024年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 861 位 /4,230 »
同業種中 4 位 /6 »
日経225銘柄中 41 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1514 住石ホールディングス 4.42% 非減配9 1,358 +6.00
(0.44%)
2 1662 石油資源開発 3.75% 減配1 6,660 +130.00
(1.99%)
3 1515 日鉄鉱業 3.50% 減配2 4,825 +200.00
(4.32%)
4 1605 INPEX 3.20% 減配1 2,373 +13.00
(0.55%)
5 1518 三井松島ホールディングス 3.17% 減配1 3,150 +35.00
(1.12%)