※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
7日の日経平均は−77円の6万5606円となり、続落した。個別ではエムスリーや富士フイルムホールディングスが売られ、レーザーテック、アマダ、ディスコといったハイテク・機械株も下落した。一方で非鉄金属の三菱マテリアルや医薬品のロート製薬、割安感が意識されたAbalanceなどには買いが入った。
2026年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までで+1321円と買い優勢の流れだったが、7日は戻り売りや利確の動きが出て反落した。夏枯れによる商いの薄さも相場の重しになり、方向感が出にくい展開となった。市場では米国のCPI上振れ警戒や米雇用統計を控えた様子見ムードが強まっていた。
終値確定後の各メディア報道をまとめると、2026年8月7日の東京株式市場は夏枯れの小動きの中で日経平均が−76円の6万5606円で取引を終え、続落したと伝えられた。報道ではTOPIXは堅調で、好業績銘柄への選別買いが下げを一部抑えた一方、値がさのハイテクやAI・半導体関連には売りが優勢で重しになったと報じられている。
米株が前営業日に売り優勢だった流れや、米長期金利の上昇が日本株にも波及した。とくにPERの高い銘柄は割高感から売られやすく、富士フイルムやレーザーテックなどが軟調に推移した。逆に金利上昇で利ざや拡大が想起される銀行株などには底堅さが見られ、個別の業績期待に基づく選別的な資金の動きが続いている。
市場参加者の一部は日米金利差の縮小にも注目しており、これが進んで外為市場でドル売り・円買いが出れば輸出株の重しになる可能性がある。週明けは引き続き金利動向を意識しつつも、一部の好業績銘柄に期待した選別買いが入る展開となるかが注目される。
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前回チェックした個別銘柄。
| 銘柄名称 | 前日比(%) |
|---|
| 銘柄 | 利回り | |
|---|---|---|
| 1 | いちごオフィスリート投... | 8.21 % |
| 2 | ムゲンエステート | 7.61 % |
| 3 | エニグモ | 7.46 % |