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旅行 関連銘柄(9/22)

銘柄名称 株価 1週間比 1ヶ月比 前日比% 配当
1 6577 ベストワンドットコム 3,805 +12.91% -18.61% +3.82% -
2 3995 SKIYAKI 428 +4.90% +24.42% +1.90% -
3 4645 市進ホールディングス 498 +2.26% +4.62% +0.61% 2.01%
4 9193 東京汽船 649 +2.20% +4.85% +0.62% 3.08%
5 4755 楽天グループ 620 +1.84% +15.08% -1.26% -
6 3646 駅探 401 +1.01% +1.26% +0.75% 3.49%
7 9713 ロイヤルホテル 1,302 +0.15% -0.31% +0.15% -
8 9173 東海汽船 2,505 +0.12% +0.48% 0.00% -
9 6634 ネクスグループ 160 - +1.91% +0.63% -
10 9017 新潟交通 2,031 -0.10% -0.05% -0.05% -
11 9708 帝国ホテル 2,004 -0.25% +0.20% +0.30% 0.60%
12 8225 タカチホ 2,010 -0.30% +0.60% +0.50% -
13 9206 スターフライヤー 2,893 -0.48% +0.63% -0.31% -
14 9201 日本航空 3,017 -0.49% +0.27% +1.43% 1.33%
15 9376 ユーラシア旅行社 448 -0.67% -3.03% +0.67% -
16 9202 ANAホールディングス 3,269 -0.73% -0.15% +1.33% -
17 6191 エアトリ 2,100 -0.76% -9.17% +4.22% -
18 9723 京都ホテル 755 -0.79% -0.26% -0.26% 0.40%
19 9675 常磐興産 1,340 -0.89% +4.77% +1.13% -
20 9045 京阪ホールディングス 4,107 -1.25% +1.38% +0.91% 0.73%
21 3840 パス 156 -1.27% +38.05% +2.63% -
22 2376 サイネックス 688 -2.13% +8.18% +3.46% 2.18%
23 9722 藤田観光 5,080 -2.31% +5.50% +0.40% -
24 3807 フィスコ 108 -2.70% +3.85% +0.93% 2.78%
25 9603 エイチ・アイ・エス 1,779 -3.05% -11.23% +1.19% -
26 9041 近鉄グループホールディングス 4,349 -3.31% -5.35% +0.12% 1.15%
27 4681 リゾートトラスト 2,280 -3.55% -0.20% +0.80% 2.19%
28 9726 KNT-CTホールディングス 1,322 -4.06% -10.62% +1.30% -
29 9010 富士急行 4,935 -5.10% -6.71% -3.61% 0.36%
30 2371 カカクコム 1,544 -5.51% -9.79% -0.52% 2.98%
31 3926 オープンドア 967 -5.57% -13.89% -0.10% -
32 6565 ABホテル 2,651 -6.62% -15.17% -1.05% 0.45%
33 3679 じげん 537 -7.73% -9.14% +1.70% 0.93%
34 6030 アドベンチャー 5,320 -8.28% -26.92% +3.10% -
35 6548 旅工房 276 -8.61% -21.37% +6.98% -
36 7048 ベルトラ 428 -9.13% -30.74% +0.71% -
37 6561 HANATOUR JAPAN 1,741 -12.47% -30.05% +7.87% -
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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