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-3.00(-0.14%)

  • 業績適正株価 1,833円

事業内容

  • 新潟で最大のバス会社。土産物卸売り、旅行業も併営している。商業施設「万代シテイ」の歩合賃料が主な収益源。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 11.37
PBR(実績) 0.42
PSR 0.40
配当利回り 0.48%
自己資本比率 29.9%
時価総額 80億200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,833円 -239円(-11.5%)

指数との騰落率比較

新潟交通 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.58% 4.89% 1.43% -0.29% -0.29%
3ヶ月 1.02% 17.19% 22.73% 60.78% -7.02%
6ヶ月 -0.38% 0.71% 0.80% 47.16% -13.20%
1年 -1.00% -3.24% -2.04% 43.76% -13.07%
日本株予想:買い一服か ディフェンシブは買い仕込みか

7日の日経平均はー224円の3万9587円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、安川電機やSMCなどが売られたほか、日産自動車、東京電力ホールディングス、オムロンなどが下落した。ただ小売業の良品計画などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー677円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のSMC、輸送用機器の日産自動車などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業の環境フレンドリーホールディングスなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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陸運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種陸運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9073 京極運輸商事 +3.10% 1,263
2 9065 山九 +2.87% 8,125
3 9034 南総通運 +1.74% 1,346
4 9029 ヒガシホールディングス +1.60% 1,647
5 9059 カンダホールディングス +1.51% 808
6 9147 NIPPON EXPRE... +1.45% 3,142
7 9009 京成電鉄 +1.06% 1,293
8 9012 秩父鉄道 +1.00% 2,021
9 9025 鴻池運輸 +0.92% 2,965
10 9145 ビーイングホールディングス +0.91% 3,310
11 9087 タカセ +0.90% 1,120
12 9010 富士急行 +0.83% 2,058
13 9044 南海電気鉄道 +0.82% 2,205
14 9045 京阪ホールディングス +0.78% 3,022
15 9001 東武鉄道 +0.68% 2,504
16 9057 遠州トラック +0.65% 3,085
17 9028 ゼロ +0.65% 3,115
18 9039 サカイ引越センター +0.46% 2,645
19 9031 西日本鉄道 +0.44% 2,047
20 9041 近鉄グループホールディングス +0.36% 2,800

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    新潟交通(9017)

    2,072.0円 80億200万 11.37 5.40% 29.9% 0.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)