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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-35.00(-1.37%)

  • 業績適正株価 3,412円

事業内容

  • 鉄鋼向けなどの構内物流が主力。1880年創業の総合物流会社。国内外で冷凍・冷蔵倉庫を強化している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.12
PBR(実績) 0.93
PSR 0.46
配当利回り 3.80%
自己資本比率 45.6%
時価総額 1437億4800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
3,412円 +888円(+35.2%)

指数との騰落率比較

鴻池運輸 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -10.21% -7.13% -9.82% 0.06% -0.29%
3ヶ月 -13.97% -9.68% -6.80% 6.31% -7.02%
6ヶ月 -1.25% -10.74% -5.63% 5.64% -13.20%
1年 14.83% -8.51% -3.69% 4.51% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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陸運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種陸運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9023 東京地下鉄 +3.06% 2,087
2 9006 京浜急行電鉄 +2.71% 1,553
3 9081 神奈川中央交通 +2.59% 3,760
4 9073 京極運輸商事 +2.39% 1,198
5 9024 西武ホールディングス +2.00% 3,565
6 9063 岡山県貨物運送 +1.91% 3,200
7 9090 丸和運輸機関 +1.89% 1,292
8 9020 東日本旅客鉄道 +1.29% 3,227
9 9143 SGホールディングス +1.26% 1,523
10 9046 神戸電鉄 +1.23% 2,464
11 9142 九州旅客鉄道 +1.22% 3,748
12 9031 西日本鉄道 +1.18% 2,192
13 9069 センコーグループホールデ... +1.17% 1,645
14 9042 阪急阪神ホールディングス +1.16% 4,197
15 9021 西日本旅客鉄道 +1.11% 3,090
16 9059 カンダホールディングス +1.07% 753
17 9007 小田急電鉄 +1.05% 1,636
18 9045 京阪ホールディングス +0.96% 3,486
19 9001 東武鉄道 +0.90% 2,634
20 9003 相鉄ホールディングス +0.89% 2,256

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    鴻池運輸(9025)

    2,524.0円 1437億4800万 8.12 7.10% 45.6% 3.80%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)