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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

3,620.0

+50.00(1.40%)

  • 業績適正株価 3,945円

事業内容

  • 日産の新車陸送業を主軸に、中古車輸送、一般貨物輸送や人材派遣も手掛ける。香港上場TCILグループ。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.52
PBR(実績) 1.40
PSR 0.43
配当利回り 3.88%
自己資本比率 60.5%
時価総額 635億6800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,945円 +325円(+9.0%)

指数との騰落率比較

ゼロ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 16.03% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 8.87% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 11.38% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 35.73% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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陸運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種陸運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9074 日本石油輸送 +1.83% 4,740
2 9008 京王電鉄 +1.69% 4,023
3 9022 東海旅客鉄道 +1.68% 4,479
4 9048 名古屋鉄道 +1.50% 1,628
5 9090 丸和運輸機関 +1.50% 1,014
6 9028 ゼロ +1.40% 3,620
7 9142 九州旅客鉄道 +1.23% 4,020
8 9081 神奈川中央交通 +1.22% 3,735
9 9057 遠州トラック +1.09% 3,260
10 9076 セイノーホールディングス +1.06% 2,327
11 9003 相鉄ホールディングス +1.02% 2,764
12 9005 東急 +0.85% 1,783
13 9072 ニッコンホールディングス +0.76% 3,451
14 9075 福山通運 +0.73% 4,150
15 9020 東日本旅客鉄道 +0.71% 3,977
16 9010 富士急行 +0.70% 2,011
17 9147 NIPPON EXPRE... +0.51% 3,328
18 9064 ヤマトホールディングス +0.46% 2,193
19 9045 京阪ホールディングス +0.45% 3,320
20 9037 ハマキョウレックス +0.41% 1,714

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    ゼロ(9028)

    3,620.0円 635億6800万 8.52 4.03% 60.5% 3.88%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)