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南海電気鉄道(9044)

(11/17)

2,802.5

-19.00(-0.67%)

  • 業績適正株価 2,887円

事業内容

  • 大阪南部、和歌山を地盤とし、関西国際空港に乗り入れ。ターミナルのなんば駅周辺の再開発を推進中。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 13.91
PBR(実績) 0.96
PSR 1.22
配当利回り 1.78%
自己資本比率 31.9%
時価総額 3178億1000万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,887円 +84円(+3.0%)

指数との騰落率比較

南海電気鉄道 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.59% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 7.87% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 25.87% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 14.50% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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陸運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種陸運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9067 丸運 +12.51% 962
2 9049 京福電気鉄道 +7.45% 7,790
3 9036 東部ネットワーク +6.62% 1,112
4 9075 福山通運 +4.36% 3,950
5 9069 センコーグループホールデ... +3.52% 1,823
6 9051 センコン物流 +2.49% 1,400
7 9029 ヒガシホールディングス +1.93% 1,897
8 9060 日本ロジテム +1.30% 4,680
9 9087 タカセ +1.18% 1,285
10 9076 セイノーホールディングス +1.08% 2,242
11 9074 日本石油輸送 +1.01% 4,020
12 9028 ゼロ +1.00% 3,030
13 9034 南総通運 +0.93% 1,520
14 9143 SGホールディングス +0.65% 1,542
15 9072 ニッコンホールディングス +0.46% 3,517
16 9065 山九 +0.31% 8,502
17 9009 京成電鉄 +0.20% 1,238
18 9057 遠州トラック +0.16% 3,160
19 9039 サカイ引越センター +0.14% 2,778
20 9037 ハマキョウレックス +0.06% 1,622

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    南海電気鉄道(9044)

    2,802.5円 3178億1000万 13.91 4.16% 31.9% 1.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)