銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

そーせいグループ(4565)

(4/17)

1,463.0

+7.00(0.48%)

  • 業績適正株価 0

事業内容

  • 買収により技術力を高める。拠点は日本・イギリスの二か所の創薬会社。設立は田村眞一氏(元ジェネンテック社長)。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.02
PSR 10.25
配当利回り -%
自己資本比率 -
時価総額 1308億6100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
0 -

指数との騰落率比較

そーせいグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.05% -1.62% -1.64% -10.88% -0.29%
3ヶ月 2.88% 7.33% 7.44% -3.80% -7.02%
6ヶ月 4.35% 18.85% 16.65% -1.96% -13.20%
1年 -43.86% 33.54% 31.19% -13.81% -13.07%
日本株予想:売りが続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー510円の3万7961円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックやLINEヤフーなどが売られたほか、中部電力、アドバンテスト、三菱自動車工業などが下落した。ただ化学のレゾナック・ホールディングスなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1899円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、電気・ガス業の中部電力などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なビジネスブレイン太田昭和なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4880 セルソース +6.74% 1,551
2 4554 富士製薬工業 +2.11% 1,552
3 4568 第一三共 +2.09% 4,536
4 4538 扶桑薬品工業 +1.96% 2,233
5 4594 ブライトパス・バイオ +1.75% 58
6 4891 ティムス +1.61% 253
7 4553 東和薬品 +1.02% 2,779
8 4574 大幸薬品 +0.58% 348
9 4889 レナサイエンス +0.29% 342
10 4503 アステラス製薬 -0.07% 1,466
11 4595 ミズホメディー -0.15% 3,270
12 4896 ケイファーマ -0.17% 586
13 4540 ツムラ -0.77% 3,850
14 4890 坪田ラボ -1.69% 349

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    そーせいグループ(4565)

    1,463.0円 1308億6100万 - 0.00% - -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トランスジェニック(2342)

    226円 38億4200万 0.00倍 0.00% 56.40% 2.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ユーグレナ(2931)

    518円 697億5800万 0.00倍 0.00% 33.90% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タカラバイオ(4974)

    959円 1154億7900万 13.00倍 15.40% 86.90% 4.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)