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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-21.00(-0.71%)

  • 業績適正株価 3,313円

事業内容

  • 循環器系に強い後発医薬品メーカー。国内3強の一角。卸との取引を拡大しつつ直販軸に発展

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.21
PBR(実績) 0.81
PSR 0.59
配当利回り 2.71%
自己資本比率 37.4%
時価総額 1520億2400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,313円 +362円(+12.3%)

指数との騰落率比較

東和薬品 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 4.02% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 -1.30% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 4.46% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 4.39% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
日医工(4541) -
富士製薬工業(4554) 34.11%
沢井製薬(4555) 25.34%

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 206A PRISMBioLab +33.11% 201
2 4570 免疫生物研究所 +21.40% 851
3 4598 Delta-Fly Ph... +7.03% 548
4 2160 ジーエヌアイグループ +5.82% 2,653
5 4890 坪田ラボ +5.20% 344
6 4519 中外製薬 +4.81% 8,503
7 4579 ラクオリア創薬 +4.64% 541
8 4597 ソレイジア・ファーマ +3.13% 33
9 4506 大日本住友製薬 +2.44% 2,459
10 4588 オンコリスバイオファーマ +2.40% 1,068
11 4887 サワイグループホールディ... +2.00% 1,883
12 4534 持田製薬 +1.69% 3,310
13 4523 エーザイ +1.61% 4,675
14 4586 メドレックス +1.59% 128
15 4572 カルナバイオサイエンス +1.44% 211
16 4569 杏林製薬 +1.20% 1,428
17 4549 栄研化学 +0.98% 2,373
18 4547 キッセイ薬品工業 +0.97% 4,180
19 190A Chordia Ther... +0.94% 107
20 4521 科研製薬 +0.55% 3,680

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東和薬品(4553)

    2,951.0円 1520億2400万 8.21 4.57% 37.4% 2.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    富士製薬工業(4554)

    1,671円 415億9300万 13.86倍 6.40% 50.20% 2.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)