銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

クリングルファーマ(4884)

(12/11)

868.0

+4.00(0.46%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • クリングルファーマは、HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた難治性疾患治療薬の開発を行うバイオベンチャーです。主に脊髄損傷急性期やALSなどを対象に、再生医療の実用化を目指しています

株価天気予報

続伸続落 続伸4日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.83
PSR 73.90
配当利回り -%
自己資本比率 76.6%
時価総額 59億1200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

クリングルファーマ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.37% -0.32% 0.35% 1.14% -0.29%
3ヶ月 3.58% 8.89% 8.64% 1.02% -7.02%
6ヶ月 3.21% 0.86% -0.99% 1.12% -13.20%
1年 18.10% 21.87% 16.57% -5.71% -13.07%
日本株予想:上方目線 バリュー株に物色買いか

11日の日経平均は+4円の3万9372円となり3日続伸。

個別銘柄では、川崎重工業やIHIなどが買われたほか、三菱重工業、良品計画、日本製鋼所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1159円と買い地合いであったが、11日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。輸送用機器では、川崎重工業やスズキなどが買われた。機械のIHIや小松製作所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、玉井商船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

→全文を読む

医薬品 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4598 Delta-Fly Ph... +17.36% 676
2 4576 デ・ウエスタン・セラピテ... +4.17% 100
3 4891 ティムス +1.87% 218
4 4887 サワイグループホールディ... +1.46% 2,051
5 4595 ミズホメディー +1.44% 1,546
6 4591 リボミック +1.25% 81
7 4575 キャンバス +1.16% 872
8 219A Heartseed +1.16% 1,566
9 4530 久光製薬 +1.16% 4,265
10 4539 日本ケミファ +1.12% 1,532
11 4889 レナサイエンス +0.67% 300
12 4551 鳥居薬品 +0.55% 4,600
13 4884 クリングルファーマ +0.46% 868
14 4523 エーザイ +0.38% 4,435
15 4888 ステラファーマ +0.37% 536
16 4538 扶桑薬品工業 +0.28% 2,489
17 4554 富士製薬工業 +0.26% 1,529
18 4556 カイノス +0.25% 1,224
19 4524 森下仁丹 +0.24% 2,080
20 4528 小野薬品工業 +0.15% 1,723

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    クリングルファーマ(4884)

    868.0円 59億1200万 - 0.00% 76.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)