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クリングルファーマ(4884)

(12/9)

835.0

+1.00(0.12%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • クリングルファーマは、HGF(肝細胞増殖因子)タンパク質を用いた難治性疾患治療薬の開発を行うバイオベンチャーです。主に脊髄損傷急性期やALSなどを対象に、再生医療の実用化を目指しています

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) -
PBR(実績) 2.72
PSR 71.09
配当利回り -%
自己資本比率 76.6%
時価総額 56億8700万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

クリングルファーマ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 3.21% -0.86% -0.28% 2.54% -0.29%
3ヶ月 -2.45% 7.61% 6.00% -0.37% -7.02%
6ヶ月 16.78% 1.23% -0.74% 3.41% -13.20%
1年 13.61% 21.21% 17.64% -4.75% -13.07%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+69円の3万9160円となり反発。

個別銘柄では、楽天グループやヤマトホールディングスなどが買われたほか、SUMCO、電通グループ、野村総合研究所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+883円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスやNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業の電通グループやセコムも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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医薬品 競合比較

上昇余地
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同業種医薬品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4583 カイオム・バイオサイエンス +11.82% 227
2 4889 レナサイエンス +5.15% 306
3 4875 メディシノバ・インク +4.49% 349
4 4888 ステラファーマ +3.73% 529
5 4596 窪田製薬ホールディングス +3.45% 60
6 4565 ネクセラファーマ +3.42% 1,118
7 4564 オンコセラピー・サイエンス +3.33% 31
8 4880 セルソース +3.14% 1,050
9 4599 ステムリム +2.96% 348
10 4572 カルナバイオサイエンス +2.80% 331
11 4584 キッズウェル・バイオ +2.56% 120
12 4597 ソレイジア・ファーマ +2.27% 45
13 197A タウンズ +2.20% 557
14 4549 栄研化学 +2.10% 2,190
15 4151 協和キリン +2.03% 2,508
16 4896 ケイファーマ +1.97% 673
17 4571 NANO MRNA +1.89% 162
18 219A Heartseed +1.71% 1,547
19 4559 ゼリア新薬工業 +1.63% 2,435
20 4881 ファンペップ +1.52% 134

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    クリングルファーマ(4884)

    835.0円 56億8700万 - 0.00% 76.6% -%
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