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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,690.0

+10.00(0.18%)

  • 業績適正株価 4,895円

事業内容

  • 国外進出の土台は機械システム(鍛圧機等)。メインはエンジニアリング・産業機械・鋳鉄管で、鋳鉄管はトップクラス。

株価天気予報

続伸続落 続伸5日目
PER(予想) 9.86
PBR(実績) 0.79
PSR 0.57
配当利回り 5.06%
自己資本比率 49.3%
時価総額 728億2300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,895円 -795円(-14.0%)

指数との騰落率比較

栗本鐵工所 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.18% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 27.72% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 30.21% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 19.04% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

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先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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鉄鋼 競合比較

上昇余地
日本鋳鉄管(5612) -

同業種鉄鋼 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5644 メタルアート +2.83% 3,450
2 5411 ジェイ エフ イー ホー... +2.50% 1,702
3 5541 大平洋金属 +1.93% 1,743
4 5449 大阪製鐵 +1.72% 2,775
5 5444 大和工業 +1.42% 8,845
6 5658 日亜鋼業 +1.32% 307
7 7305 新家工業 +1.29% 4,725
8 5440 共英製鋼 +1.27% 2,068
9 5423 東京製鐵 +1.25% 1,535
10 5406 神戸製鋼所 +0.99% 1,586
11 5632 三菱製鋼 +0.83% 1,584
12 5476 日本高周波鋼業 +0.78% 389
13 5463 丸一鋼管 +0.69% 3,482
14 5410 合同製鐵 +0.67% 3,740
15 5401 日本製鉄 +0.63% 2,731
16 5480 日本冶金工業 +0.63% 3,970
17 5484 東北特殊鋼 +0.50% 2,012
18 5471 大同特殊鋼 +0.40% 986
19 5563 新日本電工 +0.40% 248
20 5659 日本精線 +0.38% 1,069

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    栗本鐵工所(5602)

    5,690.0円 728億2300万 9.86 6.90% 49.3% 5.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本鋳鉄管(5612)

    1,397円 46億 8.90倍 4.40% 45.50% 2.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)