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1,328.0

-9.00(-0.67%)

  • 業績適正株価 1,739円

事業内容

  • 下期に利益が集中している。公共工事関連用途が武器。鋼線二次加工を行っている神戸製鋼系会社で、PC鋼線トップ。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 9.23
PBR(実績) 0.34
PSR 0.24
配当利回り 3.77%
自己資本比率 51.7%
時価総額 78億5200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,739円 +411円(+30.9%)

指数との騰落率比較

神鋼鋼線工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.21% -7.13% -9.82% 0.06% -0.29%
3ヶ月 -0.75% -9.68% -6.80% 6.31% -7.02%
6ヶ月 15.88% -10.74% -5.63% 5.64% -13.20%
1年 12.26% -8.51% -3.69% 4.51% -13.07%
日本株予想:軟調地合い鮮明 ディフェンシブは買い仕込みか

21日の日経平均はー451円の3万4279円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、大日本住友製薬やマツダなどが売られたほか、リクルートホールディングス、コニカミノルタ、電通グループなどが下落した。ただパルプ・紙の王子ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー888円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の大日本住友製薬、輸送用機器のマツダなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のラピーヌなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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鉄鋼 競合比較

上昇余地
日亜鋼業(5658) 42.43%
日本精線(5659) 60.40%

同業種鉄鋼 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5476 日本高周波鋼業 +2.59% 357
2 5449 大阪製鐵 +1.29% 2,671
3 5644 メタルアート +1.04% 2,998
4 5541 大平洋金属 +0.57% 1,774
5 7305 新家工業 +0.45% 4,440
6 5482 愛知製鋼 +0.26% 7,750
7 5609 日本鋳造 +0.13% 785
8 5699 イボキン 0.00% 1,250
9 5440 共英製鋼 -0.21% 1,871
10 6319 シンニッタン -0.25% 401
11 5481 山陽特殊製鋼 -0.33% 2,746
12 5464 モリ工業 -0.49% 1,025
13 5695 パウダーテック -0.49% 2,025
14 5603 虹技 -0.50% 1,195
15 5491 日本金属 -0.52% 572
16 5697 サンユウ -0.65% 461
17 5660 神鋼鋼線工業 -0.67% 1,328
18 5451 淀川製鋼所 -0.67% 5,900
19 5563 新日本電工 -0.75% 263
20 5698 エンビプロ・ホールディングス -0.82% 481

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    神鋼鋼線工業(5660)

    1,328.0円 78億5200万 9.23 3.90% 51.7% 3.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日亜鋼業(5658)

    304円 157億3400万 10.70倍 2.80% 68.30% 3.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本精線(5659)

    1,159円 362億3600万 9.10倍 8.60% 68.50% 3.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)