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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(12/10)

1,168.0

+23.00(2.01%)

  • 業績適正株価 1,056円

事業内容

  • 金属繊維を強化。ステンレス線二次加工はトップで、用途は様々(金網・ネジ・ばね等)。大同特殊鋼系列会社

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 15.59
PBR(実績) 0.87
PSR 0.78
配当利回り 3.60%
自己資本比率 74.5%
時価総額 365億1800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,056円 -112円(-9.6%)

指数との騰落率比較

日本精線 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 6.67% 0.75% 2.16% -5.57%
3ヶ月 2.82% 16.06% 7.90% -12.93%
6ヶ月 7.16% 34.22% 21.63% -9.67%
1年 -7.45% 29.58% 23.62% 36.77%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

10日の日経平均はー53円の5万0602円となり3営業日ぶり反落。

個別銘柄では、塩野義製薬やレーザーテックなどが売られたほか、味の素、ソニーグループ、任天堂などが下落した。ただ非鉄金属のDOWAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+401円と買い地合いであったが、10日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品の塩野義製薬、電気機器のレーザーテックなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のピクセルカンパニーズなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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鉄鋼 競合比較

上昇余地
日亜鋼業(5658) 0.29%
神鋼鋼線工業(5660) -11.14%

同業種鉄鋼 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5659 日本精線 +2.01% 1,168
2 5444 大和工業 +1.78% 10,555
3 5440 共英製鋼 +1.71% 2,375
4 5406 神戸製鋼所 +1.56% 1,985
5 5476 日本高周波鋼業 +1.39% 509
6 5480 日本冶金工業 +1.39% 4,380
7 7305 新家工業 +1.27% 4,775
8 5411 ジェイ エフ イー ホー... +1.27% 1,947
9 5463 丸一鋼管 +1.20% 1,434
10 5410 合同製鐵 +1.20% 3,810
11 5491 日本金属 +0.98% 825
12 5563 新日本電工 +0.92% 329
13 5658 日亜鋼業 +0.88% 345
14 5445 東京鐵鋼 +0.88% 5,760
15 5423 東京製鐵 +0.70% 1,436
16 5697 サンユウ +0.46% 656
17 5484 東北特殊鋼 +0.39% 2,048
18 5482 愛知製鋼 +0.39% 2,833
19 5408 中山製鋼所 +0.35% 576
20 5541 大平洋金属 +0.26% 2,291

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本精線(5659)

    1,168.0円 365億1800万 15.59 2.14% 74.5% 3.60%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日亜鋼業(5658)

    345円 178億5600万 -892.86倍 0.00% 71.70% 2.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    神鋼鋼線工業(5660)

    1,320円 78億500万 18.15倍 1.77% 55.00% 3.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)