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811.0

-5.00(-0.61%)

  • 業績適正株価 875円

事業内容

  • メインは低熱膨張合金の鋳鋼品中堅製造会社。高炉依存だった業務を半導体や液晶製造装置向けにシフト。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.06
PBR(実績) 0.96
PSR 0.92
配当利回り 3.08%
自己資本比率 -
時価総額 56億9300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
875円 +64円(+7.9%)

指数との騰落率比較

新報国製鉄 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 14.55% 4.83% 1.53% -2.59% -0.29%
3ヶ月 20.68% 15.75% 12.87% 51.09% -7.02%
6ヶ月 20.33% 3.17% 4.89% 51.08% -13.20%
1年 18.65% -3.71% -2.92% 39.67% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

16日の日経平均はー15円の3万9663円となり反落。

個別銘柄では、レーザーテックやロームなどが売られたほか、SUMCO、資生堂、東京建物などが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー810円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、化学の資生堂などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。不動産業のRISEなどが上昇、また割安な児玉化学工業なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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鉄鋼 競合比較

上昇余地
日本鋳造(5609) 70.45%
北川鉄工所(6317) -14.84%

同業種鉄鋼 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5458 高砂鐵工 +1.71% 950
2 5602 栗本鐵工所 +1.38% 6,600
3 5699 イボキン +1.06% 1,430
4 5695 パウダーテック +0.49% 2,071
5 5697 サンユウ +0.40% 508
6 5449 大阪製鐵 +0.24% 2,868
7 5632 三菱製鋼 +0.18% 1,625
8 5660 神鋼鋼線工業 +0.07% 1,355
9 5603 虹技 0.00% 1,113
10 5451 淀川製鋼所 0.00% 1,152
11 5541 大平洋金属 -0.11% 1,740
12 5444 大和工業 -0.24% 9,103
13 5484 東北特殊鋼 -0.30% 1,990
14 5658 日亜鋼業 -0.32% 311
15 5401 日本製鉄 -0.35% 2,823
16 5445 東京鐵鋼 -0.35% 5,630
17 5446 北越メタル -0.40% 1,238
18 5563 新日本電工 -0.40% 252
19 5609 日本鋳造 -0.46% 873
20 5476 日本高周波鋼業 -0.50% 399

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    新報国製鉄(5542)

    811.0円 56億9300万 9.06 0.00% - 3.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本鋳造(5609)

    873円 42億1200万 7.30倍 5.00% 50.20% 3.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北川鉄工所(6317)

    1,388円 133億9500万 0.00倍 -1.10% 49.50% 2.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)