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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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-11.00(-0.81%)

  • 業績適正株価 1,739円

事業内容

  • 下期に利益が集中している。公共工事関連用途が武器。鋼線二次加工を行っている神戸製鋼系会社で、PC鋼線トップ。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 9.36
PBR(実績) 0.34
PSR 0.24
配当利回り 3.71%
自己資本比率 51.7%
時価総額 79億5900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,739円 +393円(+29.2%)

指数との騰落率比較

神鋼鋼線工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.88% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 5.07% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 12.92% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 6.74% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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鉄鋼 競合比較

上昇余地
日亜鋼業(5658) 41.50%
日本精線(5659) 45.80%

同業種鉄鋼 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5698 エンビプロ・ホールディングス +2.88% 464
2 5482 愛知製鋼 +2.43% 7,180
3 5463 丸一鋼管 +1.86% 3,390
4 7305 新家工業 +1.79% 4,545
5 5444 大和工業 +1.68% 8,041
6 5440 共英製鋼 +1.12% 1,902
7 5464 モリ工業 +1.10% 1,009
8 5699 イボキン +0.77% 1,315
9 5423 東京製鐵 +0.76% 1,601
10 5451 淀川製鋼所 +0.54% 5,600
11 5408 中山製鋼所 +0.27% 742
12 5411 ジェイ エフ イー ホー... +0.22% 1,834
13 5541 大平洋金属 +0.18% 1,712
14 5644 メタルアート +0.16% 3,170
15 5481 山陽特殊製鋼 +0.07% 2,738
16 5410 合同製鐵 0.00% 3,865
17 6319 シンニッタン 0.00% 402
18 5659 日本精線 0.00% 1,275
19 5609 日本鋳造 -0.12% 833
20 5406 神戸製鋼所 -0.17% 1,727

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    神鋼鋼線工業(5660)

    1,346.0円 79億5900万 9.36 3.90% 51.7% 3.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日亜鋼業(5658)

    306円 158億3700万 10.70倍 2.80% 68.30% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本精線(5659)

    1,275円 398億6300万 9.10倍 8.60% 68.50% 3.29%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)