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  • 業績適正株価 266円

事業内容

  • 鉄鋼向け合金鉄トップクラスの日本製鉄系企業。環境・機能材・電力事業を進展中。マンガン鉱山(南アフリカ共和国)の権益を持つ。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 27.73
PBR(実績) 0.59
PSR 0.58
配当利回り 3.66%
自己資本比率 74.2%
時価総額 450億6300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
266円 -62円(-18.9%)

指数との騰落率比較

新日本電工 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -5.20% 4.76% 5.59% -1.40%
3ヶ月 1.55% 16.41% 7.72% -10.75%
6ヶ月 29.64% 31.93% 22.15% 0.16%
1年 16.31% 30.10% 23.45% 45.38%
日本株予想:軟調地合い続く ディフェンシブは買い仕込みか

17日の日経平均はー53円の5万0323円となり続落。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやサイバーエージェントなどが売られたほか、良品計画、資生堂、大日本印刷などが下落した。ただ非鉄金属の三井金属鉱業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2035円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業の三越伊勢丹ホールディングス、サービス業のサイバーエージェントなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のPRISMBioLabなどが上昇、また割安な東京汽船なども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種鉄鋼 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5699 イボキン +1.99% 1,386
2 5484 東北特殊鋼 +0.95% 2,015
3 5644 メタルアート +0.91% 4,450
4 5541 大平洋金属 +0.80% 2,263
5 5423 東京製鐵 +0.78% 1,415
6 5471 大同特殊鋼 +0.77% 1,509
7 5602 栗本鐵工所 +0.66% 1,675
8 5476 日本高周波鋼業 +0.62% 486
9 5482 愛知製鋼 +0.57% 2,806
10 5695 パウダーテック +0.53% 2,279
11 5446 北越メタル +0.49% 1,241
12 5659 日本精線 +0.46% 1,096
13 5451 淀川製鋼所 +0.40% 1,261
14 5609 日本鋳造 +0.36% 825
15 5491 日本金属 +0.12% 802
16 5632 三菱製鋼 +0.11% 1,761
17 5563 新日本電工 0.00% 328
18 5697 サンユウ 0.00% 653
19 5444 大和工業 -0.03% 9,757
20 5406 神戸製鋼所 -0.11% 1,900

競合比較 チャート

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    新日本電工(5563)

    328.0円 450億6300万 27.73 0.63% 74.2% 3.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大平洋金属(5541)

    2,263円 443億300万 -40.46倍 -1.83% 93.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大阪チタニウムテクノロジーズ(5726)

    2,324円 855億2300万 34.01倍 5.66% 42.30% 1.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)