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  • 業績適正株価 9,840円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 4.43
PBR(実績) 0.67
PSR 1.09
配当利回り 6.93%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆7808億2400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
9,840円 +4,932円(+100.5%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -10.49% -9.20% -9.70% -1.25% -0.29%
3ヶ月 -1.90% -11.88% -7.49% 4.47% -7.02%
6ヶ月 -4.12% -12.06% -4.50% 7.13% -13.20%
1年 3.79% -7.52% -4.94% 1.15% -13.07%
日本株予想:頭重い 主力株に買い観測

22日の日経平均はー60円の3万4220円となり続落。

個別銘柄では、ベイカレントや太陽誘電などが売られたほか、レーザーテック、楽天グループ、オムロンなどが下落した。ただ輸送用機器の日野自動車などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1338円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。卸売業のジェリービーンズグループなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
日本郵船(9101) 123.59%
川崎汽船(9107) 237.10%
NSユナイテッド海運(9110) 41.68%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9119 飯野海運 +1.80% 1,019
2 9107 川崎汽船 +1.80% 1,836
3 9110 NSユナイテッド海運 +1.33% 3,805
4 9308 乾汽船 +1.14% 1,419
5 9130 共栄タンカー +0.87% 931
6 9101 日本郵船 +0.40% 4,476
7 9104 商船三井 0.00% 4,908
8 9173 東海汽船 -0.24% 2,880
9 9115 明海グループ -1.31% 604
10 9127 玉井商船 -1.38% 1,642
11 9171 栗林商船 -3.88% 1,139

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    商船三井(9104)

    4,908.0円 1兆7808億2400万 4.43 49.80% 54.0% 6.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    4,476円 2兆634億3600万 1.50倍 48.30% 65.60% 11.62%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    1,836円 1兆1732億 1.20倍 57.90% 73.80% 7.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    3,805円 912億800万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)