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4,753.0

+70.00(1.49%)

  • 業績適正株価 6,249円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 5.14
PBR(実績) 0.68
PSR 1.06
配当利回り 5.89%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆7231億3500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
6,249円 +1,496円(+31.5%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.00% 4.44% 0.69% 10.75% -0.29%
3ヶ月 -0.19% -5.90% -5.88% 1.54% -7.02%
6ヶ月 1.73% -5.71% -2.92% -12.80% -13.20%
1年 11.16% 11.61% 8.09% -12.62% -13.07%
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

13日の日経平均はー252円の3万6581円となり反落。

個別銘柄では、アステラス製薬やコナミホールディングスなどが売られたほか、味の素、塩野義製薬、サイバーエージェントなどが下落した。ただ輸送用機器の川崎重工業などは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー1815円と売り地合いであったが、13日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。医薬品のアステラス製薬、情報・通信業のコナミホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のジェイックなどが上昇、また割安な日本ピグメントなども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9171 栗林商船 +3.41% 939
2 9104 商船三井 +1.49% 4,753
3 9107 川崎汽船 +1.23% 1,968
4 9308 乾汽船 +0.96% 1,156
5 9101 日本郵船 +0.64% 4,685
6 9173 東海汽船 +0.34% 2,629
7 9127 玉井商船 -0.07% 1,410
8 9130 共栄タンカー -0.20% 995
9 9110 NSユナイテッド海運 -0.23% 4,295
10 9119 飯野海運 -0.25% 1,179
11 9115 明海グループ -0.42% 717

競合比較 チャート

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    商船三井(9104)

    4,753.0円 1兆7231億3500万 5.14 49.80% 54.0% 5.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    4,685円 2兆1597億8500万 1.50倍 48.30% 65.60% 11.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    1,968円 1兆3287億3900万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,295円 1029億5400万 3.50倍 21.60% 49.80% 8.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)