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商船三井(9104)配当

(10/9)

4,741.0

+6.00(0.13%)

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 5.91%
  • 直近増配率 40.00%
  • 連続増配(過去10年) 5年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 5.91 %
配当額(実績) 400.00円
配当額(予想) 280.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 5年
減配なし年数(過去10年) 6年
利回り 過去5年平均 8.35 % »
利回り 過去10年平均 4.88 % »
権利付き最終日 2025年3月26日予定
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 18 位 /4,263 »
同業種中 1 位 /13 »
日経225銘柄中 2 位 /225
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+340円の3万9277円となり反発。

個別銘柄では、セブン&アイ・ホールディングスやレーザーテックなどが買われたほか、アドバンテスト、川崎重工業、資生堂などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1017円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業では、セブン&アイ・ホールディングスやニトリホールディングスなどが買われた。電気機器のレーザーテックやSCREENホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 5.91% 減配2 4,741 +6.00
(0.13%)
2 9101 日本郵船 5.29% 減配3 4,919 +21.00
(0.43%)
3 9110 NSユナイテッド海運 4.96% 減配2 4,640 +5.00
(0.11%)
4 9107 川崎汽船 4.19% 減配2 2,027 +6.00
(0.30%)
5 9119 飯野海運 3.89% 減配1 1,261 -3.00
(-0.24%)
6 9130 共栄タンカー 3.49% 減配1 1,145 -43.00
(-3.62%)