銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

共栄タンカー(9130)

(4/16)

1,007.0

-57.00(-5.36%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • タンカーの長期貸船が主体の日本郵船系の外航海運会社。コスモ石油向けが過半数を超える。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 192.54
PBR(実績) 0.40
PSR 0.54
配当利回り 1.99%
自己資本比率 25.3%
時価総額 77億400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

共栄タンカー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.24% -0.61% 0.99% -8.30% -0.29%
3ヶ月 14.69% 7.16% 7.71% -6.42% -7.02%
6ヶ月 18.05% 19.05% 18.63% 0.20% -13.20%
1年 9.69% 35.02% 33.60% -12.55% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー762円の3万8471円となり続落。

個別銘柄では、J.フロント リテイリングやフジクラなどが売られたほか、三越伊勢丹ホールディングス、レゾナック・ホールディングス、ソシオネクストなどが下落した。ただ情報・通信業の東宝などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1137円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のJ.フロント リテイリング、非鉄金属のフジクラなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のアジャイルメディア・ネットワークなどが上昇、また割安なダイドーリミテッドなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9173 東海汽船 -0.08% 2,526
2 9119 飯野海運 -2.04% 1,203
3 9308 乾汽船 -2.41% 1,054
4 9127 玉井商船 -2.53% 1,772
5 9110 NSユナイテッド海運 -3.00% 4,520
6 9171 栗林商船 -3.41% 1,163
7 9101 日本郵船 -4.25% 4,010
8 9115 明海グループ -4.34% 705
9 9104 商船三井 -4.59% 4,450
10 9130 共栄タンカー -5.36% 1,007
11 9107 川崎汽船 -5.80% 1,958

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    共栄タンカー(9130)

    1,007.0円 77億400万 192.54 4.90% 25.3% 1.99%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)