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1,346.0

+3.00(0.22%)

  • 業績適正株価 410円

事業内容

  • 外航海運は中小型。バラ積み船主力、倉庫・運送や不動産賃貸も手掛ける。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 59.40
PBR(実績) 0.95
PSR 1.10
配当利回り 0.50%
自己資本比率 47.4%
時価総額 350億9400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
410円 -936円(-69.5%)

指数との騰落率比較

乾汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -4.40% -1.72% 3.25% -4.43%
3ヶ月 -18.82% 10.27% 6.27% -14.37%
6ヶ月 10.33% 29.24% 19.53% -13.27%
1年 -16.60% 25.48% 23.42% 33.45%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

18日の日経平均はー511円の4万9001円となり反落。

個別銘柄では、日本製鋼所やアサヒグループホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、イビデン、レーザーテックなどが下落した。ただ情報・通信業のSHIFTなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー742円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械の日本製鋼所、食料品のアサヒグループホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のメディカル・データ・ビジョンなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9115 明海グループ +0.48% 626
2 9107 川崎汽船 +0.28% 2,145
3 9308 乾汽船 +0.22% 1,346
4 9110 NSユナイテッド海運 +0.17% 6,020
5 9173 東海汽船 +0.15% 3,280
6 9171 栗林商船 0.00% 1,942
7 9119 飯野海運 0.00% 1,381
8 9101 日本郵船 -0.04% 4,926
9 9104 商船三井 -0.09% 4,523
10 9130 共栄タンカー -0.57% 1,042
11 9127 玉井商船 -1.82% 3,240

競合比較 チャート

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    乾汽船(9308)

    1,346.0円 350億9400万 59.40 -0.03% 47.4% 0.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)