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NSユナイテッド海運(9110)

(9/22)

4,220.0

-95.00(-2.20%)

  • 業績適正株価 4,139円

事業内容

  • 旧新和海運。日本郵船系だが日鉄海運と2010年合併、日本製鉄が筆頭株主である。バラ積み船が主力。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 8.09
PBR(実績) 0.72
PSR 0.40
配当利回り 3.79%
自己資本比率 49.8%
時価総額 1011億5600万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
4,139円 -81円(-1.9%)

指数との騰落率比較

NSユナイテッド海運 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 6.43% 2.65% 4.88% -1.16% -0.29%
3ヶ月 25.60% -3.49% 3.47% -14.04% -7.02%
6ヶ月 -0.82% 20.25% 21.06% -2.55% -13.20%
1年 -3.76% 18.63% 24.01% 1.98% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

22日の日経平均はー169円の3万2402円となり4日続落。

個別銘柄では、川崎汽船やZホールディングスなどが売られたほか、日本郵船、日本板硝子、クボタなどが下落した。ただ精密機器のニコンなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー49円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、ガラス・土石製品の日本板硝子などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のセカンドサイトアナリティカなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9115 明治海運 +1.69% 903
2 9308 乾汽船 +1.27% 1,280
3 9173 東海汽船 0.00% 2,505
4 9130 共栄タンカー -0.70% 848
5 9171 栗林商船 -1.06% 747
6 9104 商船三井 -1.96% 4,511
7 9127 玉井商船 -1.96% 1,950
8 9110 NSユナイテッド海運 -2.20% 4,220
9 9101 日本郵船 -2.69% 4,195
10 9107 川崎汽船 -3.37% 5,414
11 9119 飯野海運 -3.45% 1,119

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    NSユナイテッド海運(9110)

    4,220.0円 1011億5600万 8.09 21.60% 49.8% 3.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)