※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応
自己資本比率 | 49.8% |
利益余剰金 | 1096億4600万 |
債務超過 | なし |
ROE | 21.6% |
自己資本比率 | 43.0% |
利益余剰金 | 905億2700万 |
債務超過 | なし |
ROE | 22.0% |
自己資本比率 | 35.6% |
利益余剰金 | 703億4700万 |
債務超過 | なし |
ROE | 6.5% |
自己資本比率 | 36.7% |
利益余剰金 | 657億4800万 |
債務超過 | なし |
ROE | 6.6% |
28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。
個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。
2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。
足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...
銘柄名称 | 利益剰余金 | 株価 | 前日比 | ||
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1 | 9101 | 日本郵船 | 2兆189億1500万 | 4,150 | -11.00 (-0.26%) |
2 | 9104 | 商船三井 | 1兆5715億8200万 | 4,612 | -56.00 (-1.20%) |
3 | 9107 | 川崎汽船 | 1兆3027億6900万 | 2,033 | -32.00 (-1.55%) |
4 | 9110 | NSユナイテッド海運 | 1096億4600万 | 4,715 | -295.00 (-5.89%) |
5 | 9119 | 飯野海運 | 855億6500万 | 1,257 | -27.00 (-2.10%) |
6 | 9115 | 明海グループ | 244億7282万7000 | 773 | +1.00 (0.13%) |
7 | 9308 | 乾汽船 | 201億200万 | 1,064 | +8.00 (0.76%) |
8 | 9171 | 栗林商船 | 154億9956万6000 | 1,400 | +9.00 (0.65%) |
9 | 9130 | 共栄タンカー | 119億7962万7000 | 1,087 | -11.00 (-1.00%) |
10 | 9127 | 玉井商船 | 51億6678万7000 | 1,880 | -26.00 (-1.36%) |
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前回チェックした個別銘柄。
銘柄名称 | 前日比(%) |
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銘柄 | 利回り | |
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1 | 極東証券 | 6.92 % |
2 | アイティメディア | 6.45 % |
3 | レイズネクスト | 6.26 % |