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NSユナイテッド海運(9110)財務

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4,715.0

-435.00(-8.45%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 49.8%
利益余剰金 1096億4600万
債務超過 なし
ROE 21.6%
自己資本比率 43.0%
利益余剰金 905億2700万
債務超過 なし
ROE 22.0%
自己資本比率 35.6%
利益余剰金 703億4700万
債務超過 なし
ROE 6.5%
自己資本比率 36.7%
利益余剰金 657億4800万
債務超過 なし
ROE 6.6%

自己資本比率49.8%2023年03月

利益剰余金1096億4600万2023年03月

ROE21.6%2023年03月

日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

28日の日経平均はー595円の4万0168円となり反落。

個別銘柄では、東海旅客鉄道や日本製紙などが売られたほか、小田急電鉄、東武鉄道、ニッスイなどが下落した。ただ非鉄金属のフジクラなどは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1596円と買い地合いであったが、28日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。陸運業の東海旅客鉄道、パルプ・紙の日本製紙などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信の情報戦略テクノロジーなどが上昇、また割安なアールシーコアなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(海運業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9101 日本郵船 2兆189億1500万 4,150 -11.00
(-0.26%)
2 9104 商船三井 1兆5715億8200万 4,612 -56.00
(-1.20%)
3 9107 川崎汽船 1兆3027億6900万 2,033 -32.00
(-1.55%)
4 9110 NSユナイテッド海運 1096億4600万 4,715 -295.00
(-5.89%)
5 9119 飯野海運 855億6500万 1,257 -27.00
(-2.10%)
6 9115 明海グループ 244億7282万7000 773 +1.00
(0.13%)
7 9308 乾汽船 201億200万 1,064 +8.00
(0.76%)
8 9171 栗林商船 154億9956万6000 1,400 +9.00
(0.65%)
9 9130 共栄タンカー 119億7962万7000 1,087 -11.00
(-1.00%)
10 9127 玉井商船 51億6678万7000 1,880 -26.00
(-1.36%)