銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(4/22)

1,128.0

+16.00(1.44%)

  • 業績適正株価 830円

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.02
PBR(実績) 0.60
PSR 0.29
配当利回り 0.89%
自己資本比率 30.4%
時価総額 143億7000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
830円 -298円(-26.4%)

指数との騰落率比較

栗林商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -12.08% -8.27% -5.31% -13.77% -0.29%
3ヶ月 1.35% 4.10% 4.67% -8.18% -7.02%
6ヶ月 40.47% 19.77% 18.09% -0.92% -13.20%
1年 50.60% 31.07% 30.89% -13.50% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

22日の日経平均は+370円の3万7438円となり反発。

個別銘柄では、大日本住友製薬やネクソンなどが買われたほか、ヤマハ、NTTデータグループ、関西電力などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー3302円と売り地合いであったが、22日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品では、大日本住友製薬や中外製薬などが買われた。情報・通信業のネクソンやコナミホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、パソナグループなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9308 乾汽船 +3.13% 1,086
2 9104 商船三井 +3.03% 4,729
3 9110 NSユナイテッド海運 +2.84% 4,710
4 9119 飯野海運 +2.63% 1,248
5 9115 明海グループ +2.51% 734
6 9107 川崎汽船 +2.08% 2,085
7 9101 日本郵船 +2.02% 4,237
8 9171 栗林商船 +1.44% 1,128
9 9127 玉井商船 +1.25% 1,783
10 9130 共栄タンカー +0.51% 987
11 9173 東海汽船 +0.08% 2,517

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    栗林商船(9171)

    1,128.0円 143億7000万 11.02 8.80% 30.4% 0.89%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)