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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,165.0

-52.00(-1.00%)

  • 業績適正株価 2,913円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 8.95
PBR(実績) 0.77
PSR 0.87
配当利回り 4.55%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆2421億3500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,913円 -2,252円(-43.6%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.88% 4.30% 2.49% -1.63% -0.29%
3ヶ月 13.29% 17.49% 13.52% 47.76% -7.02%
6ヶ月 5.30% 0.69% 5.31% 50.05% -13.20%
1年 10.77% -4.20% -2.40% 39.85% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

15日の日経平均は+218円の3万9678円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やディスコなどが買われたほか、フジクラ、荏原製作所、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1028円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のディスコや荏原製作所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
商船三井(9104) -55.98%
川崎汽船(9107) -60.78%
NSユナイテッド海運(9110) -38.10%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9171 栗林商船 +0.19% 1,077
2 9173 東海汽船 +0.17% 2,959
3 9130 共栄タンカー 0.00% 1,000
4 9308 乾汽船 -0.08% 1,182
5 9119 飯野海運 -0.38% 1,058
6 9107 川崎汽船 -0.58% 2,044
7 9115 明海グループ -0.60% 662
8 9101 日本郵船 -1.00% 5,165
9 9110 NSユナイテッド海運 -1.14% 3,890
10 9104 商船三井 -1.33% 4,766
11 9127 玉井商船 -6.73% 2,425

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    5,165.0円 2兆2421億3500万 8.95 48.30% 65.6% 4.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,766円 1兆7293億1500万 1.50倍 49.80% 54.00% 11.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,044円 1兆3061億4800万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    3,890円 932億4600万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)