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5,502.0

+145.00(2.71%)

  • 業績適正株価 4,853円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 9.88
PBR(実績) 0.84
PSR 0.92
配当利回り 4.27%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆3884億2700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,853円 -649円(-11.8%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.42% 2.72% 3.83% 2.59% -0.29%
3ヶ月 6.75% 11.13% 9.28% 6.55% -7.02%
6ヶ月 4.42% 13.55% 14.15% 54.81% -13.20%
1年 6.77% 9.16% 12.87% 51.59% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 輸出株買いに関心

2日の日経平均は+121円の4万2310円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、三越伊勢丹ホールディングスやキリンホールディングスなどが買われたほか、三井金属鉱業、大日本住友製薬、J.フロント リテイリングなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1918円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、三越伊勢丹ホールディングスやJ.フロント リテイリングなどが買われた。食料品のキリンホールディングスやアサヒグループホールディングスも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、東京汽船などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9101 日本郵船 +2.71% 5,502
2 9107 川崎汽船 +2.71% 2,333
3 9104 商船三井 +2.09% 4,827
4 9110 NSユナイテッド海運 +1.97% 5,170
5 9173 東海汽船 +1.62% 3,130
6 9115 明海グループ +1.27% 720
7 9130 共栄タンカー +0.94% 1,070
8 9308 乾汽船 +0.50% 1,624
9 9119 飯野海運 +0.34% 1,198
10 9171 栗林商船 +0.18% 1,126
11 9127 玉井商船 -2.53% 2,042

競合比較 チャート

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    日本郵船(9101)

    5,502.0円 2兆3884億2700万 9.88 48.30% 65.6% 4.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,827円 1兆7515億2800万 1.50倍 49.80% 54.00% 11.60%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,333円 1兆4911億8800万 1.20倍 57.90% 73.80% 5.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    5,170円 1239億2800万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.20%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)