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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,180.0

+77.00(1.51%)

  • 業績適正株価 2,913円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 8.98
PBR(実績) 0.77
PSR 0.87
配当利回り 4.54%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆2486億4600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,913円 -2,267円(-43.8%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.69% 6.98% 2.41% 1.06% -0.29%
3ヶ月 -1.75% 5.58% 0.74% 41.24% -7.02%
6ヶ月 -0.82% 1.47% 1.23% 46.94% -13.20%
1年 12.95% 1.22% 1.52% 41.78% -13.07%
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

27日の日経平均は+566円の4万0150円となり4日続伸。

個別銘柄では、横浜ゴムやディスコなどが買われたほか、住友金属鉱山、大日本住友製薬、川崎重工業などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1619円と買い地合いであったが、27日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。ゴム製品の横浜ゴムやブリヂストンなどが上昇。また機械のディスコやオークマも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のフィーチャなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
商船三井(9104) -56.62%
川崎汽船(9107) -61.14%
NSユナイテッド海運(9110) -38.65%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9101 日本郵船 +1.51% 5,180
2 9107 川崎汽船 +1.25% 2,063
3 9115 明海グループ +0.90% 676
4 9119 飯野海運 +0.20% 1,016
5 9110 NSユナイテッド海運 +0.13% 3,925
6 9104 商船三井 +0.02% 4,836
7 9308 乾汽船 0.00% 1,216
8 9127 玉井商船 -0.05% 2,091
9 9130 共栄タンカー -0.69% 1,002
10 9171 栗林商船 -0.89% 1,003
11 9173 東海汽船 -3.27% 2,960

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    5,180.0円 2兆2486億4600万 8.98 48.30% 65.6% 4.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,836円 1兆7547億1400万 1.50倍 49.80% 54.00% 11.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,063円 1兆3182億9200万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    3,925円 940億8500万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.31%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)