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日本郵船(9101)配当

(3/21)

5,230.0

-55.00(-1.04%)

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

配当

  • 予想配当利回り 5.93%
  • 直近増配率 7.66%
  • 連続増配(過去10年) 4年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 5.93 %
配当額(実績) 483.00円
配当額(予想) 310.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 4年
減配なし年数(過去10年) 4年
利回り 過去5年平均 8.92 % »
利回り 過去10年平均 5.20 % »
権利付き最終日 2025年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 22 位 /4,300 »
同業種中 2 位 /13 »
日経225銘柄中 2 位 /225
日本株予想:下値警戒 好業績銘柄は押し目買いか

21日の日経平均はー75円の3万7677円となり続落。

個別銘柄では、SUMCOやIHIなどが売られたほか、エムスリー、太陽誘電、川崎重工業などが下落した。ただ情報・通信業のメルカリなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+596円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のGunosyやTOWAなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9104 商船三井 6.20% 減配2 5,483 -27.00
(-0.49%)
2 9101 日本郵船 5.93% 減配3 5,230 -55.00
(-1.04%)
3 9110 NSユナイテッド海運 5.59% 減配2 4,115 -30.00
(-0.72%)
4 9308 乾汽船 5.26% 減配3 1,440 -8.00
(-0.55%)
5 9119 飯野海運 5.05% 減配1 1,070 -5.00
(-0.47%)
6 9107 川崎汽船 4.60% 減配2 2,172 -23.00
(-1.05%)
7 9127 玉井商船 4.37% 減配3 1,831 +11.00
(0.60%)
8 9130 共栄タンカー 3.79% 減配1 1,056 +1.00
(0.09%)