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5,230.0

-55.00(-1.04%)

  • 業績適正株価 10,008円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 5.23
PBR(実績) 0.78
PSR 1.01
配当利回り 5.93%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆4110億3000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
10,008円 +4,778円(+91.4%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.87% -3.87% 2.47% -1.93% -0.29%
3ヶ月 3.46% -3.40% 3.78% 6.75% -7.02%
6ヶ月 3.40% 3.77% 6.12% 0.15% -13.20%
1年 23.76% -5.00% 0.32% -11.74% -13.07%
日本株予想:下値警戒 好業績銘柄は押し目買いか

21日の日経平均はー75円の3万7677円となり続落。

個別銘柄では、SUMCOやIHIなどが売られたほか、エムスリー、太陽誘電、川崎重工業などが下落した。ただ情報・通信業のメルカリなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+596円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のGunosyやTOWAなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9171 栗林商船 +5.66% 1,326
2 9115 明海グループ +1.39% 655
3 9127 玉井商船 +0.60% 1,831
4 9173 東海汽船 +0.14% 2,866
5 9130 共栄タンカー +0.09% 1,056
6 9119 飯野海運 -0.47% 1,070
7 9104 商船三井 -0.49% 5,483
8 9308 乾汽船 -0.55% 1,440
9 9110 NSユナイテッド海運 -0.72% 4,115
10 9101 日本郵船 -1.04% 5,230
11 9107 川崎汽船 -1.05% 2,172

競合比較 チャート

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    日本郵船(9101)

    5,230.0円 2兆4110億3000万 5.23 48.30% 65.6% 5.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    5,483円 1兆9884億 1.50倍 49.80% 54.00% 10.21%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,172円 1兆4664億7400万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,115円 986億3900万 3.50倍 21.60% 49.80% 8.87%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)