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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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4,109.0

-86.00(-2.05%)

  • 業績適正株価 2,807円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 9.49
PBR(実績) 0.81
PSR 0.80
配当利回り 3.16%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆962億6900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,807円 -1,302円(-31.7%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX マザーズ ジャスダック
1ヶ月 6.67% 1.21% 5.26% -1.77% -0.29%
3ヶ月 35.16% -0.31% 5.33% -11.86% -7.02%
6ヶ月 24.33% 19.33% 22.00% -3.04% -13.20%
1年 28.27% 20.35% 24.50% 2.71% -13.07%
日本株予想:堅調地合い鮮明 バリュー株に物色買いか

25日の日経平均は+276円の3万2678円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共やSCREENホールディングスなどが買われたほか、アドバンテスト、ソフトバンクグループ、高島屋などが上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー217円と売り地合いであったが、25日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品では、第一三共やアステラス製薬などが買われた。電気機器のSCREENホールディングスやパナソニックも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、サンデンなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
商船三井(9104) -31.38%
川崎汽船(9107) -51.36%
NSユナイテッド海運(9110) -1.80%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9115 明治海運 +3.99% 939
2 9130 共栄タンカー +1.06% 857
3 9308 乾汽船 +1.02% 1,293
4 9171 栗林商船 +0.40% 750
5 9127 玉井商船 +0.36% 1,957
6 9173 東海汽船 +0.04% 2,506
7 9110 NSユナイテッド海運 -0.12% 4,215
8 9119 飯野海運 -0.98% 1,108
9 9104 商船三井 -1.95% 4,423
10 9107 川崎汽船 -2.03% 5,304
11 9101 日本郵船 -2.05% 4,109

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    4,109.0円 2兆962億6900万 9.49 48.30% 65.6% 3.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,423円 1兆6016億3100万 1.50倍 49.80% 54.00% 12.41%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    5,304円 1兆3297億7900万 1.20倍 57.90% 73.80% 11.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,215円 1010億3600万 3.50倍 21.60% 49.80% 8.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)