銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/11)

4,872.0

-28.00(-0.57%)

  • 業績適正株価 5,989円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 5.72
PBR(実績) 0.78
PSR 0.94
配当利回り 5.34%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆2459億9200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
5,989円 +1,117円(+22.9%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.93% 9.53% 6.94% 0.96% -0.29%
3ヶ月 1.88% -5.32% -7.61% -2.69% -7.02%
6ヶ月 19.09% 0.06% -1.46% -7.79% -13.20%
1年 21.68% 24.76% 17.26% -8.76% -13.07%
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

11日の日経平均は+224円の3万9605円となり3日続伸。

個別銘柄では、ファーストリテイリングやフジクラなどが買われたほか、古河電気工業、アドバンテスト、川崎重工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1461円と買い地合いであったが、11日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、ファーストリテイリングやイオンなどが買われた。非鉄金属のフジクラや古河電気工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、共栄タンカーなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

→全文を読む

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9130 共栄タンカー +3.10% 1,163
2 9104 商船三井 +1.68% 4,854
3 9119 飯野海運 +1.44% 1,265
4 9107 川崎汽船 +1.35% 2,027
5 9110 NSユナイテッド海運 +0.11% 4,610
6 9115 明海グループ 0.00% 717
7 9308 乾汽船 -0.09% 1,169
8 9171 栗林商船 -0.23% 851
9 9127 玉井商船 -0.35% 1,426
10 9173 東海汽船 -0.41% 2,666
11 9101 日本郵船 -0.57% 4,872

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    4,872.0円 2兆2459億9200万 5.72 48.30% 65.6% 5.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,854円 1兆7598億2900万 1.50倍 49.80% 54.00% 11.54%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,027円 1兆3685億7400万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.58%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,610円 1105億500万 3.50倍 21.60% 49.80% 7.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)