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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,188.0

+88.00(1.73%)

  • 業績適正株価 2,913円

事業内容

  • 海運で国内首位を占める。陸空運強化中。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.99
PBR(実績) 0.77
PSR 0.87
配当利回り 4.53%
自己資本比率 65.6%
時価総額 2兆2521億1900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,913円 -2,275円(-43.9%)

指数との騰落率比較

日本郵船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.88% 4.09% 0.82% -0.87% -0.29%
3ヶ月 12.78% 25.01% 10.62% 53.27% -7.02%
6ヶ月 4.32% 0.10% 3.50% 50.11% -13.20%
1年 8.49% -4.65% -3.44% 47.56% -13.07%
日本株予想:下値警戒 木材などに打診買いも

11日の日経平均はー77円の3万9569円となり続落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングや日本製鋼所などが売られたほか、LINEヤフー、フジクラ、古河電気工業などが下落した。ただ金属製品のSUMCOなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー842円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、機械の日本製鋼所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安なイクヨなども買いの入る場面が見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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海運業 競合比較

上昇余地
商船三井(9104) -56.26%
川崎汽船(9107) -60.94%
NSユナイテッド海運(9110) -38.41%

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +3.39% 2,439
2 9107 川崎汽船 +2.39% 2,053
3 9104 商船三井 +1.89% 4,796
4 9101 日本郵船 +1.73% 5,188
5 9110 NSユナイテッド海運 +1.69% 3,910
6 9119 飯野海運 +1.16% 1,047
7 9171 栗林商船 +0.95% 1,060
8 9130 共栄タンカー +0.20% 1,004
9 9173 東海汽船 +0.07% 2,951
10 9115 明海グループ 0.00% 667
11 9308 乾汽船 -0.25% 1,178

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本郵船(9101)

    5,188.0円 2兆2521億1900万 8.99 48.30% 65.6% 4.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,796円 1兆7402億 1.50倍 49.80% 54.00% 11.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,053円 1兆3122億2000万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.48%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    3,910円 937億2500万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)