銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(4/18)

1,166.0

+14.00(1.22%)

  • 業績適正株価 830円

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 11.39
PBR(実績) 0.62
PSR 0.30
配当利回り 0.86%
自己資本比率 30.4%
時価総額 148億5400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
830円 -336円(-28.8%)

指数との騰落率比較

栗林商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.65% -1.62% -1.64% -10.88% -0.29%
3ヶ月 6.78% 7.33% 7.44% -3.80% -7.02%
6ヶ月 42.89% 18.85% 16.65% -1.96% -13.20%
1年 91.78% 33.54% 31.19% -13.81% -13.07%
日本株予想:押し目買い 円高余地を意識も

18日の日経平均は+117円の3万8079円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、アドバンテストやコンコルディア・フィナンシャルグループなどが買われたほか、大日本住友製薬、千葉銀行、日本航空などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2408円と売り地合いであったが、18日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のアドバンテストやミネベアミツミなどが上昇。また銀行業のコンコルディア・フィナンシャルグループやりそなホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9115 明海グループ +1.97% 725
2 9308 乾汽船 +1.92% 1,062
3 9171 栗林商船 +1.22% 1,166
4 9130 共栄タンカー +1.22% 992
5 9101 日本郵船 +1.21% 4,092
6 9119 飯野海運 +0.99% 1,222
7 9110 NSユナイテッド海運 +0.88% 4,590
8 9104 商船三井 +0.71% 4,538
9 9127 玉井商船 +0.11% 1,755
10 9107 川崎汽船 +0.05% 2,049
11 9173 東海汽船 -0.47% 2,516

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    栗林商船(9171)

    1,166.0円 148億5400万 11.39 8.80% 30.4% 0.86%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)