銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(4/1)

1,199.0

-21.00(-1.72%)

  • 業績適正株価 1,978円

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 7.97
PBR(実績) 0.50
PSR 0.31
配当利回り 1.00%
自己資本比率 30.4%
時価総額 152億7500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,978円 +779円(+65.0%)

指数との騰落率比較

栗林商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.91% -4.14% -0.76% -2.57% -0.29%
3ヶ月 32.49% -10.72% -4.42% -1.12% -7.02%
6ヶ月 34.57% -6.07% -1.08% -4.33% -13.20%
1年 -17.42% -11.77% -2.19% -13.29% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

1日の日経平均は+6円の3万5624円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、第一三共や野村総合研究所などが買われたほか、中部電力、TOPPANホールディングス、東レなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均はー2168円と売り地合いであったが、1日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の第一三共や武田薬品工業などが上昇。また電気・ガス業の中部電力や大阪瓦斯も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9115 明海グループ +0.99% 614
2 9104 商船三井 +0.60% 5,219
3 9110 NSユナイテッド海運 +0.12% 4,010
4 9119 飯野海運 0.00% 997
5 9173 東海汽船 -0.07% 2,912
6 9127 玉井商船 -0.12% 1,681
7 9101 日本郵船 -0.14% 4,914
8 9107 川崎汽船 -0.22% 2,019
9 9130 共栄タンカー -1.21% 978
10 9308 乾汽船 -1.48% 1,328
11 9171 栗林商船 -1.72% 1,199

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    栗林商船(9171)

    1,199.0円 152億7500万 7.97 8.80% 30.4% 1.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)