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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,997.0

-17.00(-0.84%)

  • 業績適正株価 1,553円

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.57
PBR(実績) 0.80
PSR 0.48
配当利回り 1.25%
自己資本比率 38.8%
時価総額 254億4100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,553円 -444円(-22.2%)

指数との騰落率比較

栗林商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 19.58% 16.64% 7.47% -0.93% -0.29%
3ヶ月 78.94% 28.92% 13.01% -5.55% -7.02%
6ヶ月 75.79% 45.40% 24.13% 7.16% -13.20%
1年 141.48% 33.44% 23.39% 47.53% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

31日の日経平均は+1085円の5万2411円となり3日続伸。

個別銘柄では、コナミホールディングスやソシオネクストなどが買われたほか、村田製作所、良品計画、日本たばこ産業(JT)などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+6392円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。情報・通信業では、コナミホールディングスやネクソンなどが買われた。電気機器のソシオネクストや東京エレクトロンも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +3.16% 2,909
2 9173 東海汽船 +0.62% 3,265
3 9104 商船三井 +0.31% 4,583
4 9119 飯野海運 0.00% 1,192
5 9110 NSユナイテッド海運 0.00% 5,400
6 9115 明海グループ 0.00% 785
7 9101 日本郵船 -0.09% 5,331
8 9308 乾汽船 -0.51% 1,567
9 9107 川崎汽船 -0.56% 2,213
10 9130 共栄タンカー -0.81% 1,100
11 9171 栗林商船 -0.84% 1,997

競合比較 チャート

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    栗林商船(9171)

    1,997.0円 254億4100万 6.57 0.99% 38.8% 1.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)