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911.0

-4.00(-0.44%)

  • 業績適正株価 1,727円

事業内容

  • 北海道と東京、大阪間が主航路で新聞用紙が主の内航大手。外航、青函フェリーに加えホテルも着手。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 8.23
PBR(実績) 0.41
PSR 0.24
配当利回り 1.32%
自己資本比率 30.4%
時価総額 116億600万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,727円 +816円(+89.6%)

指数との騰落率比較

栗林商船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.92% -1.61% 0.11% 0.59% -0.29%
3ヶ月 3.52% 2.58% 0.67% 0.78% -7.02%
6ヶ月 -14.38% -1.12% -2.79% 0.35% -13.20%
1年 26.88% 14.19% 13.30% -12.11% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

21日の日経平均はー327円の3万8026円となり続落。

個別銘柄では、IHIや住友不動産などが売られたほか、東日本旅客鉄道、イオン、三菱重工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー729円と売り地合いであったが、21日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。機械のIHI、不動産業の住友不動産などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。医薬品のカイオム・バイオサイエンスなどが上昇、また割安なサンデンなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9119 飯野海運 +3.09% 1,202
2 9308 乾汽船 +1.83% 1,557
3 9173 東海汽船 +1.55% 2,820
4 9127 玉井商船 +1.40% 1,595
5 9110 NSユナイテッド海運 +0.88% 4,035
6 9107 川崎汽船 +0.62% 2,189
7 9115 明海グループ +0.43% 701
8 9101 日本郵船 +0.18% 5,037
9 9130 共栄タンカー 0.00% 1,160
10 9171 栗林商船 -0.44% 911
11 9104 商船三井 -0.75% 5,439

競合比較 チャート

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    栗林商船(9171)

    911.0円 116億600万 8.23 8.80% 30.4% 1.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)