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2,967.0

+7.00(0.24%)

  • 業績適正株価 4,022円

事業内容

  • 大島でバス運行、ホテル経営し、伊豆七島の観光・生活航路を独占。貨物運送も手掛ける。レストラン船は撤退。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 29.60
PBR(実績) 1.38
PSR 0.45
配当利回り -%
自己資本比率 19.5%
時価総額 65億2700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,022円 +1,055円(+35.6%)

指数との騰落率比較

東海汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.07% 5.32% 1.06% -0.39% -0.29%
3ヶ月 1.89% 12.27% 6.37% 48.30% -7.02%
6ヶ月 5.81% 0.23% 1.66% 46.64% -13.20%
1年 15.31% 1.02% 0.24% 45.51% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

1日の日経平均はー502円の3万9986円となり6営業日ぶり反落。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーや大塚ホールディングスなどが売られたほか、ファーストリテイリング、スズキ、大日本住友製薬などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では銀行業の千葉興業銀行や象印マホービンなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +1.16% 2,090
2 9171 栗林商船 +1.09% 1,019
3 9173 東海汽船 +0.24% 2,967
4 9104 商船三井 -0.35% 4,803
5 9130 共栄タンカー -0.60% 1,001
6 9308 乾汽船 -0.66% 1,196
7 9115 明海グループ -0.74% 668
8 9107 川崎汽船 -0.95% 2,025
9 9101 日本郵船 -0.98% 5,137
10 9119 飯野海運 -0.99% 1,002
11 9110 NSユナイテッド海運 -1.28% 3,860

競合比較 チャート

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    東海汽船(9173)

    2,967.0円 65億2700万 29.60 0.00% 19.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)