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3,205.0

-25.00(-0.77%)

  • 業績適正株価 2,047円

事業内容

  • 大島でバス運行、ホテル経営し、伊豆七島の観光・生活航路を独占。貨物運送も手掛ける。レストラン船は撤退。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 31.97
PBR(実績) 1.38
PSR 0.48
配当利回り -%
自己資本比率 23.6%
時価総額 70億5100万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,047円 -1,158円(-36.1%)

指数との騰落率比較

東海汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -2.44% 1.76% 2.82% -2.39%
3ヶ月 4.91% 18.33% 9.34% -9.22%
6ヶ月 6.83% 33.67% 21.99% -2.87%
1年 11.40% 30.50% 25.72% 44.66%
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

28日の日経平均は+86円の5万0253円となり4日続伸。

個別銘柄では、オークマや古河電気工業などが買われたほか、ミネベアミツミ、イビデン、レゾナック・ホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2245円と売り地合いであったが、28日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。機械のオークマやNTNなどが上昇。また非鉄金属の古河電気工業や住友金属鉱山も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +3.56% 3,200
2 9119 飯野海運 +2.16% 1,418
3 9110 NSユナイテッド海運 +1.87% 5,980
4 9130 共栄タンカー +1.70% 1,078
5 9104 商船三井 +1.00% 4,433
6 9115 明海グループ +0.72% 695
7 9101 日本郵船 +0.65% 4,950
8 9308 乾汽船 +0.28% 1,458
9 9107 川崎汽船 +0.17% 2,079
10 9173 東海汽船 -0.77% 3,205
11 9171 栗林商船 -0.87% 1,933

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    東海汽船(9173)

    3,205.0円 70億5100万 31.97 3.56% 23.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)