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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,480.0

-49.00(-0.89%)

  • 業績適正株価 7,966円

事業内容

  • 鉄鉱石船、タンカー、LNG船中心に不定期船に強い、海運大手。コンテナ船は2018年4月に事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 5.67
PBR(実績) 0.75
PSR 1.22
配当利回り 5.47%
自己資本比率 54.0%
時価総額 1兆9867億9700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
7,966円 +2,486円(+45.4%)

指数との騰落率比較

商船三井 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 9.73% -1.61% 0.35% 1.25% -0.29%
3ヶ月 9.91% 2.58% 1.04% -0.57% -7.02%
6ヶ月 7.01% -1.12% -2.52% -1.76% -13.20%
1年 41.20% 14.19% 13.73% -11.17% -13.07%
日本株予想:一部で買い渋り ディフェンシブは買い仕込みか

20日の日経平均はー63円の3万8352円となり反落。

個別銘柄では、東京海上ホールディングスやMS&ADインシュアランスグループホールディングスなどが売られたほか、京成電鉄、小田急電鉄、T&Dホールディングスなどが下落した。ただ電気・ガス業の東京瓦斯などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー667円と売り地合いであったが、20日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。保険業の東京海上ホールディングス、陸運業の京成電鉄などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のフェイスなどが上昇、また割安な日本ピグメントホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9173 東海汽船 +1.09% 2,777
2 9130 共栄タンカー +0.69% 1,160
3 9308 乾汽船 +0.66% 1,529
4 9115 明海グループ +0.14% 698
5 9107 川崎汽船 +0.09% 2,176
6 9127 玉井商船 -0.06% 1,573
7 9110 NSユナイテッド海運 -0.50% 4,000
8 9104 商船三井 -0.89% 5,480
9 9101 日本郵船 -1.02% 5,028
10 9171 栗林商船 -1.51% 915
11 9119 飯野海運 -1.60% 1,166

競合比較 チャート

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    商船三井(9104)

    5,480.0円 1兆9867億9700万 5.67 49.80% 54.0% 5.47%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    5,028円 2兆3179億800万 1.50倍 48.30% 65.60% 10.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    川崎汽船(9107)

    2,176円 1兆4688億3700万 1.20倍 57.90% 73.80% 6.11%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    4,000円 958億8300万 3.50倍 21.60% 49.80% 9.13%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)