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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/21)

2,122.5

-9.00(-0.42%)

  • 業績適正株価 1,947円

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 11.66
PBR(実績) 0.83
PSR 1.29
配当利回り 5.65%
自己資本比率 74.2%
時価総額 1兆3566億4300万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,947円 -176円(-8.3%)

指数との騰落率比較

川崎汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.99% 9.48% 3.20% -5.42% -0.29%
3ヶ月 3.64% 23.85% 14.60% -0.55% -7.02%
6ヶ月 17.72% 42.00% 26.93% 42.28% -13.20%
1年 -1.78% 26.51% 20.81% 50.30% -13.07%
日本株予想:底堅い 輸出株買いに関心

21日の日経平均は+130円の4万9316円となり続伸。

個別銘柄では、ディー・エヌ・エーやZOZOなどが買われたほか、ルネサスエレクトロニクス、日本取引所グループ、コナミホールディングスなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+4252円と買い地合いであったが、21日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。小売業のZOZOやニトリホールディングスなどが上昇。また日本取引所グループやクレディセゾンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のテクノマセマティカルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9308 乾汽船 +1.32% 1,615
2 9115 明海グループ +0.86% 707
3 9119 飯野海運 -0.09% 1,170
4 9101 日本郵船 -0.10% 5,106
5 9173 東海汽船 -0.15% 3,270
6 9127 玉井商船 -0.30% 2,670
7 9107 川崎汽船 -0.42% 2,123
8 9104 商船三井 -0.45% 4,391
9 9171 栗林商船 -0.57% 1,935
10 9110 NSユナイテッド海運 -0.77% 5,180
11 9130 共栄タンカー -1.24% 1,035

競合比較 チャート

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    川崎汽船(9107)

    2,122.5円 1兆3566億4300万 11.66 1.81% 74.2% 5.65%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    5,106円 2兆2165億2300万 42.56倍 1.83% 64.60% 10.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,391円 1兆5933億2100万 30.17倍 2.06% 47.30% 12.75%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    5,180円 1241億6800万 20.85倍 3.62% 57.90% 7.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)