銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(9/16)

2,316.5

-14.50(-0.62%)

  • 業績適正株価 1,947円

事業内容

  • 電力炭船、自動車船などに強い、海運大手3社の一角。売上比率高いコンテナ船は2018年4月事業統合した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 12.73
PBR(実績) 0.91
PSR 1.41
配当利回り 5.18%
自己資本比率 73.8%
時価総額 1兆4806億4200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,947円 -370円(-16.0%)

指数との騰落率比較

川崎汽船 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.50% 7.05% 3.12% -2.18% -0.29%
3ヶ月 10.55% 16.52% 13.62% 2.09% -7.02%
6ヶ月 6.75% 21.68% 17.33% 51.28% -13.20%
1年 17.71% 25.68% 21.96% 54.75% -13.07%
日本株予想:底堅い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+134円の4万4902円となり4日続伸。

個別銘柄では、SUMCOやレゾナック・ホールディングスなどが買われたほか、東京エレクトロン、ソシオネクスト、ディスコなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2049円と買い地合いであったが、16日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学のレゾナック・ホールディングスや日産化学などが上昇。また電気機器の東京エレクトロンやSCREENホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +5.00% 2,289
2 9110 NSユナイテッド海運 +3.30% 5,630
3 9115 明海グループ +2.34% 744
4 9119 飯野海運 +1.80% 1,244
5 9171 栗林商船 +1.69% 1,143
6 9173 東海汽船 +1.62% 3,145
7 9308 乾汽船 +0.31% 1,605
8 9104 商船三井 -0.08% 4,843
9 9107 川崎汽船 -0.28% 2,317
10 9130 共栄タンカー -0.47% 1,068
11 9101 日本郵船 -0.55% 5,555

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    川崎汽船(9107)

    2,316.5円 1兆4806億4200万 12.73 57.90% 73.8% 5.18%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本郵船(9101)

    5,555円 2兆4114億3400万 1.50倍 48.30% 65.60% 9.39%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    商船三井(9104)

    4,843円 1兆7573億3400万 1.50倍 49.80% 54.00% 11.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NSユナイテッド海運(9110)

    5,630円 1349億5500万 3.50倍 21.60% 49.80% 6.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)