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-17.00(-1.59%)

  • 業績適正株価 893円

事業内容

  • タンカーの長期貸船が主体の日本郵船系の外航海運会社。コスモ石油向けが過半数を超える。

株価天気予報

続伸続落 続落3日目
PER(予想) 40.19
PBR(実績) 0.33
PSR 0.53
配当利回り 3.81%
自己資本比率 32.4%
時価総額 80億4000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
893円 -158円(-15.0%)

指数との騰落率比較

共栄タンカー 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 1.15% 5.73% 3.88% -4.58%
3ヶ月 0.10% 21.57% 9.83% -8.35%
6ヶ月 12.29% 35.57% 21.51% 5.92%
1年 -12.12% 28.72% 21.24% 46.39%
日本株予想:調整売り 主力株に買い観測

11日の日経平均はー69円の5万0842円となり反落。

個別銘柄では、太平洋セメントや川崎重工業などが売られたほか、フジクラ、三菱地所、ディスコなどが下落した。ただ建設業の鹿島建設などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1500円と売り地合いであったが、11日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。ガラス・土石製品の太平洋セメント、輸送用機器の川崎重工業などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。繊維製品のユニチカなどが上昇、また割安なGFAなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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海運業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種海運業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9127 玉井商船 +1.37% 2,808
2 9173 東海汽船 +0.15% 3,290
3 9308 乾汽船 0.00% 1,571
4 9171 栗林商船 -0.46% 1,956
5 9115 明海グループ -0.58% 682
6 9110 NSユナイテッド海運 -0.73% 5,470
7 9119 飯野海運 -1.31% 1,280
8 9104 商船三井 -1.31% 4,385
9 9107 川崎汽船 -1.38% 2,067
10 9130 共栄タンカー -1.59% 1,051
11 9101 日本郵船 -2.04% 4,886

競合比較 チャート

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    共栄タンカー(9130)

    1,051.0円 80億4000万 40.19 0.00% 32.4% 3.81%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)