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日本郵船(9101)財務

(4/26)

4,205.0

+96.00(2.34%)

財務

  • 2023年03月
  • 2022年03月
  • 2021年03月
  • 2020年03月
自己資本比率 65.6%
利益余剰金 2兆189億1500万
債務超過 なし
ROE 48.3%
自己資本比率 55.6%
利益余剰金 1兆3963億
債務超過 なし
ROE 86.0%
自己資本比率 29.4%
利益余剰金 4448億100万
債務超過 なし
ROE 25.6%
自己資本比率 23.9%
利益余剰金 3118億9200万
債務超過 なし
ROE 6.6%

自己資本比率65.6%2023年03月

利益剰余金2兆189億1500万2023年03月

ROE48.3%2023年03月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

26日の日経平均は+306円の3万7934円となり反発。

個別銘柄では、ソシオネクストやキーエンスなどが買われたほか、サイバーエージェント、T&Dホールディングス、第一三共などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー2741円と売り地合いであったが、26日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。電気機器のソシオネクストやキヤノンなどが上昇。またサービス業のサイバーエージェントやリクルートホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のニューラルグループなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(海運業) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 9101 日本郵船 2兆189億1500万 4,109 -63.00
(-1.51%)
2 9104 商船三井 1兆5715億8200万 4,615 -91.00
(-1.93%)
3 9107 川崎汽船 1兆3027億6900万 2,016 -39.50
(-1.92%)
4 9110 NSユナイテッド海運 1096億4600万 4,460 -125.00
(-2.73%)
5 9119 飯野海運 855億6500万 1,211 -30.00
(-2.42%)
6 9115 明海グループ 244億7282万7000 731 -13.00
(-1.75%)
7 9308 乾汽船 201億200万 1,082 -9.00
(-0.82%)
8 9171 栗林商船 154億9956万6000 1,110 -46.00
(-3.98%)
9 9130 共栄タンカー 119億7962万7000 955 -33.00
(-3.34%)
10 9127 玉井商船 51億6678万7000 1,777 -10.00
(-0.56%)
11 9173 東海汽船 24億5273万6000 2,522 +6.00
(0.24%)