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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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826.0

-10.00(-1.20%)

  • 業績適正株価 1,316円

事業内容

  • 再開発ビルやチェーン店など商業施設、文化施設などに力を注ぐ、空間ディスプレーの企画、設計の大手。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 14.13
PBR(実績) 1.25
PSR 0.49
配当利回り 3.63%
自己資本比率 70.3%
時価総額 399億9800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
1,316円 +490円(+59.3%)

指数との騰落率比較

丹青社 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -9.73% 7.93% 4.94% 0.31% -0.29%
3ヶ月 -17.07% -3.68% -6.94% -1.62% -7.02%
6ヶ月 -11.09% -0.18% -1.72% -7.74% -13.20%
1年 -7.30% 26.72% 19.57% -7.70% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

8日の日経平均はー396円の3万8937円となり4営業日ぶり反落。

個別銘柄では、資生堂や安川電機などが売られたほか、メルカリ、三越伊勢丹ホールディングス、日産自動車などが下落した。ただ電気・ガス業の関西電力などは上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1413円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。化学の資生堂、小売業の三越伊勢丹ホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のグローバルウェイなどが上昇、また割安な共栄タンカーなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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サービス業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種サービス業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 2156 セーラー広告 +19.43% 922
2 9235 売れるネット広告社 +8.80% 1,867
3 246A アスア +6.67% 1,328
4 2749 JPホールディングス +5.08% 745
5 6564 ミダックホールディングス +4.94% 1,889
6 4664 RSC +4.64% 541
7 9336 大栄環境 +4.23% 3,205
8 9341 GENOVA +4.01% 1,841
9 9342 スマサポ +3.98% 1,019
10 7376 BCC +3.06% 1,515
11 2341 アルバイトタイムス +2.76% 149
12 7044 ピアラ +2.72% 264
13 9214 Recovery Int... +2.60% 1,419
14 6037 ファーストロジック +2.51% 816
15 7088 フォーラムエンジニアリング +2.30% 935
16 6198 キャリア +2.16% 379
17 142A ジンジブ +2.07% 1,134
18 6093 エスクロー・エージェント... +2.03% 151
19 7084 Kids Smile H... +1.91% 800
20 6176 ブランジスタ +1.88% 650

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    丹青社(9743)

    826.0円 399億9800万 14.13 1.60% 70.3% 3.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)