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  • 業績適正株価 2,235円

事業内容

  • 自治体向け総合行政情報システム(ウェブリングス)に強みを持つ、独立系SI。三菱総研と資本を提携。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 12.29
PBR(実績) 0.88
PSR 0.85
配当利回り 3.63%
自己資本比率 74.8%
時価総額 345億6900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,235円 +581円(+35.1%)

指数との騰落率比較

アイネス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.42% 4.73% 1.86% -3.09% -0.29%
3ヶ月 4.82% 11.62% 6.74% 44.95% -7.02%
6ヶ月 -9.42% -0.33% 1.58% 42.90% -13.20%
1年 -8.62% 0.33% -0.97% 42.48% -13.07%
日本株予想:下方目線 ディフェンシブは買い仕込みか

2日の日経平均はー224円の3万9762円となり続落。

個別銘柄では、コナミホールディングスやバンダイナムコホールディングスなどが売られたほか、川崎重工業、IHI、フジクラなどが下落した。ただ機械のダイキン工業などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+3016円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。情報・通信業のコナミホールディングス、バンダイナムコホールディングスなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。電気機器のピクセラなどが上昇、また割安な千趣会なども買いの入る場面が見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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情報・通信業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種情報・通信業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3671 ソフトマックス +25.00% 400
2 3802 エコミック +15.88% 540
3 3664 モブキャストホールディングス +9.09% 48
4 4722 フューチャー +8.20% 2,310
5 2323 fonfun +7.69% 462
6 4676 フジ・メディア・ホールデ... +6.77% 3,691
7 4381 ビープラッツ +4.72% 555
8 3804 システム ディ +4.67% 2,377
9 3634 ソケッツ +4.33% 602
10 3640 電算 +4.10% 2,740
11 4488 AI inside +3.45% 3,595
12 9476 中央経済社ホールディングス +3.33% 590
13 3931 バリューゴルフ +3.10% 1,798
14 7527 システムソフト +2.90% 71
15 3845 アイフリークモバイル +2.83% 109
16 4438 Welby +2.82% 364
17 9425 ReYuu Japan +2.80% 587
18 3909 ショーケース +2.68% 383
19 3815 メディア工房 +2.46% 584
20 3670 協立情報通信 +2.42% 2,118

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    アイネス(9742)

    1,654.0円 345億6900万 12.29 7.20% 74.8% 3.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)