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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,530.0

-35.00(-2.24%)

  • 業績適正株価 1,656円

事業内容

  • 生産はインドネシア・中国で、樹脂繊維製品は、原糸から行う一貫生産が特徴。機械部門も持つ。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 6.91
PBR(実績) 0.76
PSR 0.76
配当利回り 3.27%
自己資本比率 67.4%
時価総額 227億9300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,656円 +126円(+8.2%)

指数との騰落率比較

萩原工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -3.77% 0.46% 1.16% -1.55% -0.29%
3ヶ月 -11.46% -1.15% -0.98% -9.64% -7.02%
6ヶ月 21.24% 1.08% 6.96% -13.23% -13.20%
1年 42.59% 17.83% 21.13% -12.42% -13.07%
日本株予想:売り拡大 主力株に買い観測

7日の日経平均はー588円の3万2858円となり反落。

個別銘柄では、川崎汽船やアドバンテストなどが売られたほか、サイバーエージェント、ジーエス・ユアサ コーポレーション、ダイキン工業などが下落した。ただ電気・ガス業の東京電力ホールディングスなどは上昇した。

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今月の日経平均は前日までの下落幅がー41円と売り地合いであったが、7日の東京株式市場は反落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。海運業の川崎汽船、電気機器のアドバンテストなどが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信のQPS研究所などが上昇、また割安なくろがね工作所なども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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その他製品 競合比較

上昇余地
エスイー(3423) 25.64%
前田工繊(7821) 27.78%

同業種その他製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 7841 遠藤製作所 +5.97% 923
2 7868 広済堂ホールディングス +5.31% 714
3 7804 ビーアンドピー +3.51% 1,328
4 7997 くろがね工作所 +1.90% 910
5 7952 河合楽器製作所 +1.08% 3,275
6 7850 総合商研 +1.02% 890
7 7821 前田工繊 +0.77% 3,020
8 7792 コラントッテ +0.75% 806
9 7976 三菱鉛筆 +0.52% 1,947
10 7963 興研 +0.43% 1,622
11 7983 ミロク +0.30% 1,688
12 7805 プリントネット +0.30% 668
13 7883 サンメッセ +0.27% 368
14 7938 リーガルコーポレーション +0.24% 2,054
15 7887 南海プライウッド +0.18% 5,420
16 7957 フジコピアン +0.13% 1,515
17 7975 リヒトラブ +0.10% 987
18 7864 フジシールインターナショナル +0.06% 1,706
19 7905 大建工業 +0.03% 2,994
20 7923 トーイン 0.00% 530

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    萩原工業(7856)

    1,530.0円 227億9300万 6.91 3.70% 67.4% 3.27%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    エスイー(3423)

    312円 97億5200万 11.10倍 8.60% 40.70% 4.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    前田工繊(7821)

    3,020円 974億2600万 18.90倍 12.40% 58.00% 0.93%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)