銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(7/15)

1,561.0

-5.00(-0.32%)

  • 業績適正株価 1,370円

事業内容

  • 準大手ゼネコン。建築主力の安藤建設を2013年に吸収合併した。ダム、トンネルなど大型土木に定評がある。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 13.60
PBR(実績) 1.43
PSR 0.66
配当利回り 5.12%
自己資本比率 44.2%
時価総額 2825億7400万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,370円 -191円(-12.2%)

指数との騰落率比較

安藤・間 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 8.48% 4.30% 2.49% -1.63% -0.29%
3ヶ月 16.41% 17.49% 13.52% 47.76% -7.02%
6ヶ月 37.41% 0.69% 5.31% 50.05% -13.20%
1年 31.29% -4.20% -2.40% 39.85% -13.07%
日本株予想:相場心理に強さ 円高余地を意識も

15日の日経平均は+218円の3万9678円となり4営業日ぶり反発。

個別銘柄では、古河電気工業やディスコなどが買われたほか、フジクラ、荏原製作所、東京エレクトロンなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1028円と売り地合いであったが、15日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、古河電気工業やフジクラなどが買われた。機械のディスコや荏原製作所も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、ミヨシ油脂などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    安藤・間(1719)

    1,561.0円 2825億7400万 13.60 10.80% 44.2% 5.12%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    西松建設(1820)

    4,902円 2048億6200万 14.00倍 6.40% 29.00% 4.51%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    前田建設工業(1824)

    -円 1706億7200万 7.60倍 9.30% 29.10% 4.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    戸田建設(1860)

    938円 3025億8800万 19.40倍 3.50% 38.90% 2.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)