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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,446.0

+6.00(0.42%)

  • 業績適正株価 1,486円

事業内容

  • 独自技術の無人化施工技術などに強みをもち岡山を基盤に全国展開する。土木主体中堅から建築主体に移行

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 26.25
PBR(実績) 0.55
PSR 0.55
配当利回り 2.63%
自己資本比率 73.1%
時価総額 387億4500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,486円 +40円(+2.8%)

指数との騰落率比較

大本組 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 0.70% 0.61% 2.59% -3.76%
3ヶ月 0.42% 17.58% 7.84% -13.07%
6ヶ月 23.17% 34.02% 22.21% -7.49%
1年 33.58% 29.39% 24.09% 38.61%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

8日の日経平均は+90円の5万0581円となり反発。

個別銘柄では、フジクラや三菱地所などが買われたほか、日本製鋼所、古河電気工業、富士電機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+237円と買い地合いであったが、8日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属では、フジクラや古河電気工業などが買われた。不動産業の三菱地所や住友不動産も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
西松建設(1820) 12.94%
前田建設工業(1824) 11.11%
奥村組(1833) 120.30%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1844 大盛工業 +6.69% 590
2 1813 不動テトラ +5.45% 2,710
3 205A ロゴスホールディングス +4.50% 1,673
4 1893 五洋建設 +3.95% 1,644
5 5076 インフロニア・ホールディ... +3.72% 2,010
6 1723 日本電技 +3.63% 6,860
7 1966 高田工業所 +3.47% 1,758
8 1801 大成建設 +3.45% 13,660
9 1946 トーエネック +3.38% 1,928
10 1850 南海辰村建設 +3.35% 587
11 1887 日本国土開発 +3.27% 537
12 1808 長谷工コーポレーション +3.19% 2,991
13 1879 新日本建設 +3.02% 1,944
14 1820 西松建設 +2.99% 5,781
15 1786 オリエンタル白石 +2.99% 413
16 1833 奥村組 +2.71% 6,060
17 1861 熊谷組 +2.60% 1,539
18 1815 鉄建建設 +2.59% 4,155
19 1870 矢作建設工業 +2.58% 2,303
20 1980 ダイダン +2.53% 7,300

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大本組(1793)

    1,446.0円 387億4500万 26.25 0.93% 73.1% 2.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    西松建設(1820)

    5,781円 2415億9700万 37.41倍 3.49% 28.70% 3.82%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    奥村組(1833)

    6,060円 2343億1100万 23.55倍 5.51% 48.00% 3.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)