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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,517.0

+5.00(0.20%)

  • 業績適正株価 3,722円

事業内容

  • 首都圏、関西を中心に全国展開する建築中堅。商業施設の新築・内改装に強み。マルハンが筆頭株主。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 5.80
PBR(実績) 0.58
PSR 0.19
配当利回り 5.16%
自己資本比率 -
時価総額 183億3500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,722円 +1,205円(+47.9%)

指数との騰落率比較

イチケン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.67% -0.86% -0.28% 2.54% -0.29%
3ヶ月 -1.14% 7.61% 6.00% -0.37% -7.02%
6ヶ月 0.04% 1.23% -0.74% 3.41% -13.20%
1年 12.72% 21.21% 17.64% -4.75% -13.07%
日本株予想:地合い改善 バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+69円の3万9160円となり反発。

個別銘柄では、楽天グループやヤマトホールディングスなどが買われたほか、SUMCO、電通グループ、野村総合研究所などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+883円と買い地合いであったが、9日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスやNIPPON EXPRESSホールディングスなどが買われた。サービス業の電通グループやセコムも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) 92.49%
北野建設(1866) 17.00%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5071 ヴィス +4.52% 1,388
2 1893 五洋建設 +3.94% 643
3 1982 日比谷総合設備 +3.16% 4,080
4 1966 高田工業所 +3.04% 1,628
5 1418 インターライフホールディ... +3.01% 308
6 205A ロゴスホールディングス +2.85% 2,384
7 1938 日本リーテック +2.76% 1,153
8 1775 富士古河E&C +2.72% 8,300
9 1712 ダイセキ環境ソリューション +2.70% 1,257
10 1972 三晃金属工業 +2.49% 4,330
11 1959 九電工 +2.34% 5,247
12 1433 ベステラ +2.34% 1,005
13 1976 明星工業 +2.22% 1,383
14 1826 佐田建設 +2.19% 982
15 1930 北陸電気工事 +2.16% 1,135
16 1911 住友林業 +2.15% 5,742
17 1723 日本電技 +2.01% 6,600
18 1813 不動テトラ +1.93% 2,056
19 1820 西松建設 +1.89% 5,119
20 1762 高松コンストラクショング... +1.87% 2,672

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    イチケン(1847)

    2,517.0円 183億3500万 5.80 0.00% - 5.16%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    1,572円 166億8600万 9.20倍 6.30% 47.20% 4.07%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北野建設(1866)

    4,170円 264億2500万 9.00倍 5.30% 51.30% 2.64%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)