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  • 業績適正株価 2,736円

事業内容

  • 首都圏、関西を中心に全国展開する建築中堅。商業施設の新築・内改装に強み。マルハンが筆頭株主。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 6.39
PBR(実績) 0.66
PSR 0.23
配当利回り 4.55%
自己資本比率 -
時価総額 224億3600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,736円 -344円(-11.2%)

指数との騰落率比較

イチケン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -0.65% 5.51% 1.43% 0.43% -0.29%
3ヶ月 21.74% 20.62% 20.25% 67.49% -7.02%
6ヶ月 18.19% -0.40% 3.26% 49.18% -13.20%
1年 19.06% -2.35% -2.89% 45.89% -13.07%
日本株予想:上方目線 バリュー株に物色買いか

9日の日経平均は+132円の3万9821円となり続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やオムロンなどが買われたほか、日産化学、SUMCO、カシオ計算機などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー799円と売り地合いであったが、9日の東京株式市場は続伸と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。医薬品では、大日本住友製薬や第一三共などが買われた。化学の日産化学やデンカも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、児玉化学工業などPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では日米金利差が縮小しており、ドル円市場では円高余地に関心が集まりやすい状況。これにより輸出株など日本株の一角では ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) -2.74%
北野建設(1866) 23.67%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5074 テスホールディングス +11.87% 377
2 1934 ユアテック +4.63% 2,216
3 1721 コムシスホールディングス +3.99% 3,437
4 1743 コーアツ工業 +3.83% 1,599
5 1758 太洋基礎工業 +3.80% 1,885
6 1951 エクシオグループ +3.76% 1,916
7 1890 東洋建設 +3.62% 1,544
8 1885 東亜建設工業 +3.46% 1,706
9 1719 安藤・間 +3.41% 1,577
10 1882 東亜道路工業 +3.29% 1,572
11 1848 富士ピー・エス +3.07% 538
12 1967 ヤマト +2.92% 1,729
13 253A ETSグループ +2.84% 797
14 1946 トーエネック +2.74% 1,274
15 1897 金下建設 +2.45% 2,799
16 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +2.44% 84
17 6330 東洋エンジニアリング +2.29% 1,029
18 1950 日本電設工業 +2.16% 2,645
19 1972 三晃金属工業 +2.12% 6,730
20 1723 日本電技 +1.97% 4,655

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    イチケン(1847)

    3,080.0円 224億3600万 6.39 0.00% - 4.55%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    2,302円 244億3400万 9.20倍 6.30% 47.20% 2.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北野建設(1866)

    4,110円 260億4400万 9.00倍 5.30% 51.30% 2.68%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)