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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

(10/11)

2,460.0

+15.00(0.61%)

  • 業績適正株価 3,801円

事業内容

  • 首都圏、関西を中心に全国展開する建築中堅。商業施設の新築・内改装に強み。マルハンが筆頭株主。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 6.16
PBR(実績) 0.58
PSR 0.19
配当利回り 4.67%
自己資本比率 -
時価総額 179億2000万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
3,801円 +1,341円(+54.5%)

指数との騰落率比較

イチケン 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -1.20% 9.53% 6.94% 0.96% -0.29%
3ヶ月 -4.61% -5.32% -7.61% -2.69% -7.02%
6ヶ月 2.54% 0.06% -1.46% -7.79% -13.20%
1年 19.24% 24.76% 17.26% -8.76% -13.07%
日本株予想:堅調期待 機械など改善期待も

11日の日経平均は+224円の3万9605円となり3日続伸。

個別銘柄では、ファーストリテイリングやフジクラなどが買われたほか、古河電気工業、アドバンテスト、川崎重工業などが上昇した。

2024年は日本株が躍進、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1461円と買い地合いであったが、11日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。小売業では、ファーストリテイリングやイオンなどが買われた。非鉄金属のフジクラや古河電気工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、共栄タンカーなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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建設業 競合比較

上昇余地
大末建設(1814) 40.26%
北野建設(1866) 12.15%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3267 フィル・カンパニー +15.63% 740
2 1407 ウエストホールディングス +3.76% 2,979
3 1810 松井建設 +3.38% 825
4 1712 ダイセキ環境ソリューション +2.92% 1,127
5 211A カドス・コーポレーション +2.28% 2,644
6 1444 ニッソウ +1.93% 2,856
7 1879 新日本建設 +1.77% 1,610
8 1997 暁飯島工業 +1.73% 1,760
9 1418 インターライフホールディ... +1.71% 298
10 1799 第一建設工業 +1.67% 2,131
11 1885 東亜建設工業 +1.30% 1,016
12 1827 ナカノフドー建設 +1.27% 477
13 1773 ワイ・ティー・エル・コー... +1.18% 86
14 1736 オーテック +1.18% 3,440
15 1430 ファーストコーポレーション +1.14% 798
16 205A ロゴスホールディングス +1.12% 2,625
17 1976 明星工業 +1.08% 1,222
18 1867 植木組 +1.05% 1,541
19 5071 ヴィス +0.91% 1,217
20 1826 佐田建設 +0.85% 833

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    イチケン(1847)

    2,460.0円 179億2000万 6.16 0.00% - 4.67%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    大末建設(1814)

    1,607円 170億5700万 9.20倍 6.30% 47.20% 3.98%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    北野建設(1866)

    3,795円 240億4800万 9.00倍 5.30% 51.30% 2.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)